ストレスで動けなくなった繊細な低学年の心と脳を強くする専門家💎なかたにのぞみ on Instagram: "不登校になったら 「とにかく休ませれば大丈夫」 そう思いがちですよね。 だけど休むだけでは お家の中では 元気に過ごせるけれど 外のストレスに耐える エネルギーは回復しないんです。 これはお家と外の世界では ストレスレベルが 遥かに違うから。 不登校中こそ 心と脳を強く育てるチャンスです！ そのカギになるのが ママとの“心のつながり”。 ママとの心のつながりが 安定しているほど 「自分は何があっても大丈夫！」と 子どもはストレスに強くなります。 ✔ 否定や注意はせず、できていることに注目 「おはよう！起きてきたんだね」 「お風呂入ったんだ」 「自分できてる」と 脳に安心が溜まっていきます。 ✔ 先回りせず見守る 子供が困らないようにと ママが先回りの声かけをしてしまうと 自分で考えて行動する力が育たず ママがいないと不安になってしまいます。 できていることを伝え 自分で考えて 行動できる体験を積むことで 子どもの自信はぐんぐん育ちます。 休ませるだけの時間を 心と脳を強くする時

繊細HSC×登校渋り解消の専門家💠ふじいあきな on Instagram: "過去の投稿はこちら👈 不安が強い繊細な子×行きしぶり 学校に行けたときの 声かけ間違ってた 小1の夏休みあけに 突然「学校が地獄」になった娘 「2時間目まで行けたね！」 「がんばったね！」 自信を育てたくて かけてた言葉が 逆効果だったと知って 驚いた・・ 不安が強い繊細な子にとって 「学校に行けたかどうか？」 結果を評価する褒め方を 続けていると 0か100かの 白黒思考を強めてしまう 「行かなくちゃ」と思えば想うほど 「行けなかったらどうしよう」という不安が強まり 「やっぱり行かない」 と脳がぎゅーっとブレーキ踏んで 行動を全拒否する だったら！ ママの声かけを 🧠が安心する声かけに変えて、 自分でアクセルを踏むお手伝いをしてあげよう^^ 「お疲れ様^^大好きなおやつあるよ♪」 まずはただただ労って、 「図工何作ったの？^^」 本人の好きなことに注目し、 学校での楽しかった記憶を 脳にインプットしてあげよう^^ 「学校は地獄」 ８か月泣き続けた 繊細ちゃんが たった３ヶ月で 学校のお土産話が止まらな