大世古BASE OHZEKOBASE on Instagram: "ラブ子さん、最期のお出かけと思い週末、遠方まで動物対応のお出かけに同伴してもらってきました。 いつ天に召されてもおかしくない状態なので、自宅に留守番してもらう事はできません。 他の犬のことを鬱陶しがるため帰路は明らかに嫌そうでした。サービスエリアのドッグランに寄ってもすぐ車に戻りたがっておりました。 倒れそう、座りたい、でも地面に座ったり倒れたりするのは嫌！といった様子で、必死な様子です。 賢く、配慮できる犬こそ死期を選ぶので、ラブ子のことをとても愛している、尊重している気持ちが伝わらなければ直ぐ天に召されてしまうと思います。すなわちわたくしの裁量次第な気がする...。 目覚めるたび、隣りにいるラブ子の呼気を確認して、生きていたら、「今日も生きていてくれてありがとー🩷愛しているよラブ子！！」と、生きているだけで褒め褒めしています 状態のわりによく食べるので四肢で立てますが、普通ならおむつ介護をしている頃だと思います。 咳き込めば血痰が出てふらついて倒れそうになります。 散らかっていたらぶつかっていろいろ飛び散ります。

大世古BASE OHZEKOBASE on Instagram: "助けてくださる方大変感謝いたしておりますm(_ _)m 誠にありがとうございますm(_ _)m 犬猫用ウエットフードがたくさん必要です！ ニオイを取る砂軽量版など常時たくさん必要です 助けていただけませんでしょうか 大世古BASEは、『一般のお宅で飼われているように一緒に過ごし、たくさん愛情を注ぎ、一般家庭で飼えるように動物を慣らす』ため、自宅で保護活動、保護活動施設を行っております。 医療的なケアも怠りたくない、できる限り良い栄養的なケアをしたい、一緒に過ごすために衛生的でありたい。仕事を掛け持ちしながら頑張っています。保護依頼を私費にてさせていただいております。 受け入れてからただ飼っているわけではありません。 できる限り積極的に検査や治療をしていただいたり、綺麗にしたり、栄養を付けて身体を健やかにしたりして、1頭でも早く多く新しい家族様へ命を繋げるよう努めています。 費用も体力や時間も意外とかかっています。 勿論行政機関からの受け入れは丸投げですので、心ある方だけでも構いません。ご自身が飼えなくなったり、発見した