本作の舞台となるのは、有害な雲海から逃れ、高さ8キロメートルの巨塔「スパイア・シティ」へと人類が退避してから100年後の世界。地表にはロボットだけが残され、塔の維持や資源の回収などを行っていましたが、ある日地表からの物資の流れがストップしてしまいます。