今年はJホラーの当たり年だった。そんな中でも特に好みなのが『ドールハウス』だ。矢口史靖監督は『ウォーターボーイズ』などコメディ系の印象があるが、実は90年代には関テレ版『学校の怪談』でゴリゴリのホラーを撮っていた御方。その手腕が本作では存分に発揮され ...
本作が面白い点は、アプリの中身を知るために機械に詳しい携帯ショップの店主が登場し、「アプリを解析していく」というなんともホラー映画らしからぬ展開になること。そしてアプリのコードにラテン語が使用されていることが判明し、そこからあれよあれよと神父が悪魔祓 ...