モアイ像で有名なイースター島で栄えた文明は森林の伐採が原因で滅びた――。本や漫画で親しんだそんな歴史の「常識」が変わりつつある。手掛かりになるのは古い人骨などに残る人間や病原体の遺伝情報だ。解析技術の進歩に伴い、遺跡や文献の調査に頼ってきた歴史学が転換点を迎えている。南米チリから西に約3700キロメートル離れた太平洋に浮かぶイースター島では、住人がヤシの木などを伐採し、自然や生態系を破壊して文 ...
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