成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は、空港で働く従業員用の休憩室を12月16日にオープンする。旅客ターミナルにある共用休憩室で最大の広さとなり、シャワールームをスタッフ休憩室に初導入する。
羽田空港第1ターミナルのJAL(日本航空)国内線ラウンジ、ファーストクラスおよびJALグローバルクラブ専用カウンター・保安検査場のリニューアルが、2026年1月より順次実施される予定です。どのようなスケジュールで刷新されるのでしょうか。
同空港を運営するNAA(成田国際空港)によると、スタッフアンケートの結果からスタッフ休憩室の環境整備に関する要望が多かったことから、今回の休憩室の新設に至ったとのこと。同社は「今後も、基本方針に基づき、定期的にアンケートを行いスタッフのニーズに合わせ ...
成田国際空港は、スタッフ休憩室「NRTスタッフラウンジ」を12月16日にオープンする。 すべての空港職員が利用できる休憩室で、ターミナル内のスタッフ休憩室の中では最大の面積を活かしシャワーブースやスタイリングブース、フォ […] ...