伊藤忠ロジスティクスは12月16日、ベトナムでのグローバルサプライチェーン需要拡大に対応するため、100%子会社「ITOCHU LOGISTICS (VIETNAM)」(ILV)を設立したと発表した。
ロジスティードは12月16日、国際的な評価機関であるEcoVadis社のサステナビリティ評価で、「ブロンズメダル」をグループとして取得したと発表した。
いすゞ自動車は12月16日、国土交通省に中型トラック「フォワード」及びUDトラックス「コンドル」のリコールを届け出た。対象は2024年8月28日~2025年7月10日に製造された349台。
B-STORMは12月15日、倉庫のマルチピッキングを簡単に導入できる「デジタル簡単ピッキングシステム PS-01」を開発したと発表した。
椿本チエインとKDDIの合弁会社であるNexa Wareは12月16日、冷凍・冷蔵食品仕分け業務効率化に向けて、GINFONが開発・製造する3D立体クロスベルトソータ「3D Nexus ...
主な内容には、「JR貨物グループ長期ビジョン2030とJR貨物グループ中期経営計画2026」、「SDGs/ESG経営の取組み」、「社長メッセージ」、「JR貨物グループが社会に提供する4つの価値」などを掲載している。
成田国際空港と千葉県は12月15日、成田空港での実装に向けた自動物流道路の実証実験を共同で開始するにあたり、開始式典を開催した。年度内を目途に実証実験を行う。 自動物流道路とは、道路空間に物流専用のスペースを設け、クリーンエネルギーを電源とする無人化 ...
なお昨年の2024年度版より値上げとなり、価格は1冊購入の場合税込で1520円(内訳:本体1210円+送料310円)となっている。購入冊数により送料は変動。 ■目次 1.物流に関する経済の動向 2.国内物流の動向 3.国際物流の動向 ...
商船三井は12月16日、シンガポール最大規模の食品コールドチェーン物流会社で商船三井グループが2024年に出資したアジア最大級の倉庫「8 Jalan Besut」(エイト ジャラン ブサット)を運営するCommonwealth Kokubu ...
レポートは、Annual Report(英文)とサステナビリティレポート(和文、英文)を一本化し、「持続的成長」「企業価値向上」の視点から再構成したもの。
覚書は、インドで幅広い事業展開と歴史を持つ長瀬産業と、日本やインドをはじめグローバルで半導体物流を手掛けるNXグループがパートナーシップを深めることで、インドでの半導体材料の輸送・保管業務に関する知見を深化させることを目的に締結された。
新ピッキングシステムは、使用パレット枚数減少によるトラックドライバーの荷待ち待機時間削減や、配送時・パレット生産時の燃料・CO2削減を目的に導入され、年間パレット使用枚数を約9万枚削減できる見込み。