コインパーキング大手のパーク２４が３連騰。カイ気配で始まり、高いところでは、前日比１８１．５円高となる２０８５円を付けた。１５日引け後に発表した、２６年１０月期業績見通しが買い材料視・・・ …続き ...

水回りサービスを手がけるアクアライン<6173.T>の株式について、ロング・コリドー・アセット・マネジメント（ロングコリドー）の保有割合が低下したことが判明した。　ロングコリドーが１５日引け後に提出・・・ ...

レントラックス（６０４５）は年初来高値１７２０円（９月２５日）を付けて一服したものの、その後は１５００円近辺で堅調な動きを続けている。ＰＥＲは１７倍程度で値ごろ感があり、今後、高値奪回から、さらなる・・・ ...

ナスダックは提出文書で、仮想通貨の２４時間取引が投資家の期待を変化させていると指摘。「デジタル資産市場への２４時間アクセスを提供するプラットフォームの利用が増えている」とし、こうした投資家からの注文獲得と将来的なデジタル資産市場への参加を見据えた措置 ...

１７日、東証プライム市場に新規上場するＳＢＩ新生銀行（８３０３・プライム、銀行）の初値は、公開価格と同値の１４５０円と予想する。　市場からの吸収金額３７００億円、時価総額１兆３０００億円の大型ＩＰＯ・・・ ...

転落事故を防ぐホームドアを設置していない駅はまだ多く残る。ただ、インバウンド（訪日外国人観光客）の増加などにより鉄道各社の収益が拡大したことで、導入の動きが加速する可能性がある。　国土交通省によれば・・・ ...

本土マーケットも続落。主要指標の上海総合指数は、前営業日比１．１１％安の３８２４．８１ポイントで取引を終了した。非鉄・産金が安い。電設、ハイテク、医薬、不動産、公益、金融なども売られた。半面、自動車の一角は高い。空運やエネルギーの一角も買われた。

日銀のタカ派傾斜を背景に、「金利ある世界」が視野に入ってきた。１９日の金融政策決定会合で確実視される０．７５％への政策金利の引き上げを起点に、来年も利上げ局面が続く可能性が指摘される。金利の上昇で注・・・ ...

プロモーションの企画・制作・運営を手がけるフロンティアインターナショナル<7050.T>が、カイ気配となっている。１５日引け後、２６年４月期の連結業績予想の上方修正と、期末一括配当予想の増額、株式分・・・ ...

東証グロース市場２５０指数が反落。全般軟調相場の中で新興市場にも売りが出た。ＧＥＮＤＡ（９１６６）、ＧＡＴＥＣＨ（３４９１）、ＱＰＳＨＤ（４６４Ａ）が売られ、テラドローン（２７８Ａ）やネットスター（・・・ ...

印刷をはじめ半導体部材関連や包装資材などを手がける大日印<7912.T>は１６日、久喜工場（埼玉県久喜市）内に、次世代半導体パッケージ向けの「ＴＧＶ（Ｔｈｒｏｕｇｈ　Ｇｌａｓｓ　Ｖｉａ：ガラス貫通電・・・ ...

１６日後場は日経平均株価が、前日比７８４円８２銭安の４万９３８３円２９銭と大幅続落。ＴＯＰＩＸ（東証株価指数）も同６０．９７ポイント安の３３７０．５０ポイントと３日ぶりに急反落した。現地１５日の米国株式市場では、公表が遅れている１１月雇用統計の発表を ...