ある単位について、それと連動する他の量がある場合、参考のため、上下や左右に違う目盛りを振りたくなることがあります。そのスクリプト例。尺度の変換の行きと帰り両方の関数を用意してやって、あたえればよいそうです。 下の目盛りは光の波長、上 ...