電子書籍リーダーの代名詞「Kindle」が、ついにカラー化を果たした。7月24日に日本で発売された「Kindle Colorsoft」は、同社初となるカラー電子ペーパーディスプレイを搭載した製品だ。価格は3万9980円(税込)から。 実は2024年、カラー電子ペーパー搭載製品 ...
Amazonが7月24日に発売したシリーズ初のカラーディスプレイ採用電子書籍リーダー「Kindle Colorsoft」。発売直後に実機を借りて1カ月以上試用してみて、改めてカラー表示の魅力を痛感した一方で、終売してしまった旧モデルの強みも再認識してしまった。
Amazonが手書き可能な電子ペーパー搭載デバイス「Kindle Scribe」の新型モデルを2025年9月30日に発表しました。新たなKindle Scribeはフロントライトの有無を選択可能なほか、カラー表示に対応した「Kindle Scribe Colorsoft」もラインナップされています。 Amazon Kindle ...
カラーのKindle、早く日本にも来て〜! Amazonは長年、電子書籍端末Kindleは白黒のみを製造していましたが、このたび初のカラーKindle「Kindle Colorsoft」をリリース! 通常のKindleと同じ機能で、コントラスト、ページめくりの速度、自動調整フロントライト、数 ...
Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」シリーズで初めてカラー表示に対応したE-inkディスプレイモデルとなる「Kindle Colorsoft」が2025年7月24日に登場しました。ディスプレイにE-inkスクリーン(電子ペーパー)を採用しながら、マンガの見開きや扉絵、作中に登場する ...
Amazonは、電子書籍リーダー「Kindle」シリーズの新製品として、カラー表示に対応する「Kindle Colorsoft」を発売した。ストレージ容量や一部機能を強化した「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」、子供向けサービスなどをセットにした「Kindle Colorsoft ...
「Kindle」が日本に上陸してから今年で13年目となるが、その間、専用端末である「Kindle」を定期的に買い替えつつ、現在に至っている人も少なくないだろう。そうした人にとって現在の興味の的は、今春から国内に投入され始めたカラーE Ink採用の「Kindle」で ...
筆者の手元に評価用の機材が届いている。これを実際に使い、使い勝手を確かめてみた。 また、ここでAmazonがKindleのカラー版を推すのには、ビジネス上の変化も存在する。それはどういうことなのかも解説していく。 海外から半年遅れで「カラー版」登場 ...
Amazonは本日2025年7月24日(木)、電子書籍リーダー「Kindleシリーズ」にカラーディスプレイを搭載した「Kindle Colorsoft」、「Kindle Colorsoftシグニチャーエディション」、「Kindle Colorsoftキッズモデル」の発売開始を発表しました。カラー表示になることにより*3 ...
アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)は7月24日、同社初となるカラー電子ペーパーディスプレイを搭載した電子書籍リーダー「Kindle Colorsoft」を日本で発売する。価格は3万9980円(税込)から。米国では2024年10月に発売されていた製品で、これまでモノクロ表示のみ ...
Amazonは、カラーディスプレイを採用した電子書籍リーダー「Kindle Colorsoft」を7月24日に発売した。7月31日~8月3日には東京ミッドタウン日比谷で体験型イベントも実施し、実機を体験できる。イベント開始にあわせてメディア向け体験会が行なわれたので ...
サイズ感こそ似ているが、「Kindle Colorsoft」と「iPad mini」は想定される用途もユーザーもまったく異なる製品だ。では、どちらを選ぶべきか?『Esquireスペイン版』から。 「Kindle Colorsoft」と「iPad mini」が市場に登場して以来、ある質問が絶えず私(この原稿の ...