株式会社アソビズム(本社:東京都千代田区、代表取締役:大手智之)は、ビジュアルプログラミング言語Scratchのプログラミング本第2弾「キャラを強くしながら学ぶ Scratchプログラミングドリル」を、誠文堂新光社より2023年11月8日(水)に発売いたします。
翔泳社では、「独習」「徹底入門」「スラスラわかる」「絵で見てわかる」「一年生」などの人気シリーズをはじめ、言語や開発手法、最新技術を解説した書籍を多数手がけています。プロジェクトマネジメントやチームビルティングといった管理職向けの ...
Scratchは米国MITメディアラボによって開発された、子どものためのプログラミング環境です。これまでにも何冊か関連の本をご紹介していますが、子ども向け、またはおとなと子どもと一緒に学ぶ書籍が多い中、本書は完全に「おとな向け」の入門本です。
令和4年度入学者から、大学共通テスト (旧センター試験) に情報Iが課されるようになりました。令和4年3月26日付で東京大学がいち早く共通テストを大学入学試験に課すこと表明しました。それをきっかけに、他の国公立大学も一斉に共通テストに情報Iを ...
合同会社つくる社は、セールス・オンデマンド株式会社が2014年7月より販売している教育向けロボット「Romo」と、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで開発された教育用プログラミング環境「Scratch」を連動させるiOSアプリ「Scratch2Romo」を2月 ...
小学校のプログラミング教育が必須化されて5年以上が経ちました。小学校では、算数や理科、総合的な学習の時間でプログラミングが利用されています。そのきっかけとなったのは、1人1台の端末が配布されたGIGAスクール構想でした。子どもたちの手元にいつでも使える端末があることが、自然とICTの活用や情報について考える機会になっています。さらにプログラミングを経験した子どもは、プログラミング的に考えることが出 ...
子ども向けプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」。学校や民間のスクールで広く導入されており、スクラッチを通じてプログラミングの基礎を学んだというプログラマー・エンジニアも少なくないのだとか。スクラッチの魅力や使い方、家庭での ...
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、『できるキッズ 子どもと学ぶ Scratchプログラミング入門』の著者で、子どもプログラミング教室の草分けである株式会社TENTO ...
2020年度に小学校で必修化されるプログラミング教育で、現在最も使われている学習ツール「スクラッチ」の最新版が公開された。作成したプログラムをスマートフォン(スマホ)で動かせるようになり、外部の機器などとの連携をしやすくした。小学校での ...
文部科学省により、2020年以降に施行される新学習指導要領において小学校でのプログラミング教育必修化が決定しました。この連載では、元小学校教員でITジャーナリストの高橋暁子氏が、プログラミングに詳しくない保護者でも家庭で子どもにトライさせ ...
米マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボが開発した教育用プログラミング環境「Scratch」(スクラッチ)をご存じだろうか。複雑なプログラムを感覚的に作成できるビジュアルプログラミング環境で、世界中の教育現場で活用されている。その ...