アクションカメラの代名詞、GoProから360度、全天球カメラ『GoPro MAX』が登場した。私もGoProユーザーなのでコンパクトなボディに超広角レンズと強力な手ブレ補正機能の素晴らしさは知っている。しかし、正直、全天球の360度動画は扱いにくい印象がある。
GoProは、デュアルレンズ搭載で360度撮影も可能なカメラ「GoPro MAX」と進化したHyperSmooth 2.0 ビデオ安定化機能を搭載するなどした新モデル「HERO8 Black」を10月25日より発売する。価格は「GoPro MAX」が67,100円で、「HERO8 Black」が55,880円(いずれも税込)。また ...
新開発の超広角デジタルレンズを含むデュアルレンズで360度撮影が可能で、ショットガンマイク並みのマイクオーディオを装備した「GoPro MAX」が2019年10月1日に登場しました。またHyperSmooth2.0ビデオ安定化機能により大きな進化を遂げた「HERO8 Black」や、プロ ...
アクションカメラで知られるGoProが、新しい360度カメラとみられる画像を公式Xで公開した。本体側面には「2」の文字が確認でき、2019年10月に発売した360度カメラ「GoPro MAX」の後継となる第2世代モデルの可能性が高そうだ。 GoProが公開した画像では、現行 ...
小型アクションカメラ「GoPro」シリーズの一つである「GoPro Fusion」の後継として位置づけられる「GoPro MAX」では、デュアルカメラによる360度撮影やショットガンマイク並の性能を持つ6つのマイクオーディオでクリアなサウンドを録音することができます。
アクションカメラの草分け的存在のGoPro。初期の「小型で丈夫、そこそこ撮れて壊れるの前提」という時代を過ぎ、HERO7あたりからはありえないレベルの手ブレ補正をウリにして、すでに他者とは別の次元に向かっているように思う。類似品は相変わらず多数 ...
GoProの新機軸として360度カメラ「GoPro Fusion」が登場したのは、2017年末の事であった。日本での発売はそこから数カ月遅れたが、VR的に360度をそのまま利用するのではなく、空間全体をキャプチャして切り出して使うのが前提という考え方は、当時としては ...
アクションカメラ「GoPro Max(CHDHZ-202-F)」の未使用品が、じゃんぱら秋葉原5号店やじゃんぱらD-Style秋葉原店でセール中。店頭価格は26,980円で、3か月の初期不良保証が付帯します。 これは、タッチ対応ディスプレイや約5mの防水機能を備えたアクションカメラ。
Amazon.co.jpで、アクションカメラの「GoPro」がセール価格で購入できる。 「GoPro HERO13 Black」のポーラーホワイトとセルフィースティック、SDカードのセットは通常6万9800円→5万6000円、さらに1900mAhのEnduroバッテリーが2個セットになるモデルは7万2800円→5万9000円 ...