なぜかツボにはまったおじさんを操作して、岩山やガレキをハンマー一本で登っていくアクションゲーム「Getting Over It With Bennett Foddy」はあまりに意地悪な操作感で超難度のゲームとして知られています。そんな「Getting Over It With Bennett Foddy」を、TAS(ツール ...
「Getting Over It With Bennett Foddy」は、大きなツボにはまった男がなぜかハンマーを岩壁にひっかけながら山を登っていくというゲームです。制作者のBennett Foddyさんが「特定の人を、傷つけるために」と公言する通り、プレイヤーを苦しませるためとしか思え ...
あまりに難易度が高いゲームとして知られている、“壺おじ”こと『Getting Over It』。よほど慣れていないとクリアすることも一苦労ですが、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」には、同ゲームを10分以内で攻略できる配信者が多くいるようです。
Steamに『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』なるゲームが登場している。ストアページが開設されている。同ページによると、2024年1月1日配信予定とされている。 『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』は、3Dアクションゲームだ。プレイヤーはある日「ボール ...
『QWOP』などで知られるインディーデベロッパーBennett Foddy氏は、新作『Getting Over It with Bennett Foddy』のSteam配信を開始しています。 同作は、下半身が釜、上半身にハンマーを携えた謎の男を操り、ハンマー捌きだけを頼りに延々とマップを上へ上へと登り続け ...
「Getting Over It」には他にも ハンマーがバカデカくなるMOD とか、 オレンジが四六時中降り注ぐMOD とか、 FPS視点になるMOD とか、果てには オッサンが上半身だけになってやたら滑るようになるMOD なんかもあります。 この機会に是非触ってみてはどうでしょうか。
※UPDATE(2023/08/19 7:54):「RTA in Japan Summer 2023」にて、本記事で取材協力いただいたAvinas氏による『Getting Over It with Bennett Foddy』のRTAが行われました。本記事とあわせて、ぜひチェックしてみてください。 2017年に発売され、その難易度の高さと絵面のシュール ...
「Getting Over It」というタイトルをもうご存じの方も多いと思う。正式タイトルは知らなくても、ユーチューバーを中心にコアなゲーマーが「何じゃこりゃあああ!」と叫びながら“憎悪”とも言える感情をぶつけつつプレイしている「壺男ゲーム」といえば ...
『Getting Over It with Bennett Foddy』(以下、Getting Over It)のRTAにて、世界記録が更新された。2年ぶりの記録更新となっており、1秒以上のタイム短縮を実現している。 『Getting Over It』は、“壺おじ”とも呼ばれる、2017年にリリースされた横スクロール型の ...
壺のおじさんを操作する高難易度アクションゲーム「Getting Over It with Bennett Foddy」。その非公式のVRリメイク版がOculus Quest/Quest2向けに開発中と発表されました。 「Getting Over It with Bennett Foddy」は下半身が壺にはまってしまった男性「ディオゲネス」を操作して ...
クリアする度に壺の色が金色に近づき、50回を越えると完全な金色になる。通称「金壺」 2017年に登場したGetting Over It with Bennett Foddyは理不尽難易度の苦行ゲーとして名を知られている。 私もはじめの10時間はそう思っていた。 しかし10時間を超えたあたり ...
「人生から何をわれわれはまだ期待できるかが問題なのではなくて、むしろ人生が何をわれわれから期待しているかが問題なのである」〈訳:霜山徳爾〉。 これは二次大戦中、ナチス強制収容所に囚われた心理学者が、そこでの体験をもとに記した作品の ...