新型CR-Vのグランドコンセプトは「感動CR-V」。「SUVだから」という妥協を一切排除し、相反する価値である快適性・走行性・ユーティリティ・ドライバビリティを徹底的に磨き上げ、ユーザーの感動を生む究極のオールラウンダーを目指したという。

パワートレインはe:HEVと呼ぶハイブリッドのみ新たに導入する。現行アコードに搭載するアトキンソンサイクル直噴エンジンと高出力モーターを平行軸配置した新型E-CVTを組み合わせた第四世代e:HEVをベースに、CR-V専用のハイ／ロー２段のエンジン直結 ...

ホンダは、2026年2月に発売予定の「CR-V」の先行予約受付を2025年12月12日（金）に開始した。また、新型CR-Vに関する詳細情報を、ホームページで先行公開した。

ホンダのタイ法人は、バンコクで開催の第42回「モーターエキスポ」において、11月7日に一部改良を実施した「CR-V」の価格を正式発表するとともに、実車を展示しました。

ホンダが日本での販売を終了していたCR-Vを、ついに最新6代目「CR-V e:HEV ...

エクステリアは、CR-Vの歴代モデルの先進的でスポーティーな骨格を引き継ぎ、よりSUVらしく力強いシルエットに進化しました。水平基調のシンプルな造形の中に、力強さと洗練・上質・大人らしさを凝縮して表現。また、CR-Vの象徴である縦型リアコンビネーショ ...

6代目へとフルモデルチェンジし、すでに海外では展開されていたたホンダCR-Vが、2026年2月に日本市場にも投入される。そのタイミングでホンダアクセスが純正アクセサリーを用意した。エアロパーツの塗装色違いで「タフプレミアム」と「アーバンプレミアム」を ...

本田技研工業は12月4日、2026年2月発売予定の新型「CR-V（シーアールブイ）」に関する情報をホームページ先行公開。12月15日より先行予約の受け付けを開始するとアナウンスした。

ホンダはSUVの「CR-V」を日本市場で復活させる。発売は2026年2月の予定。日本に導入するのは通算6世代目となる現行型のCR-Vで、先代モデルに比べサイズが大きく、見た目の上質さが向上している。ライバルとなりそうなのはトヨタ自動車「ハリアー」だ。

ホンダは、2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報を、ホームページで先行公開。12月15日より予約受付を開始する。先行して水素燃料電池車がリース販売されていたが、今回投入する新型はハイブリッド車で、一般販売される“本命”。

パワートレインは、同社がe：HEVと呼ぶハイブリッド。2.0L 4気筒エンジンは主に発電を担当し、駆動用バッテリーへ電力が供給され、電気モーターでタイヤが駆動される。高速道路など高負荷時にはクラッチが繋がり、エンジンが走行も受け持つ。

ホンダCR-VもトヨタRAV4も世界的人気のSUVだけに、どちらも固定ファンが多い車種です。リアルに天秤にかけるユーザーの方が少ないのかもしれませんが、どちらもこの12月に商談開始と相成り、気になるニュースではあります。 Yahoo!