株式会社アソビズム(本社:東京都千代田区、代表取締役:大手智之)は、ビジュアルプログラミング言語Scratchのプログラミング本第2弾「キャラを強くしながら学ぶ Scratchプログラミングドリル」を、誠文堂新光社より2023年11月8日(水)に発売いたします。
小学校のプログラミング教育が必須化されて5年以上が経ちました。小学校では、算数や理科、総合的な学習の時間でプログラミングが利用されています。そのきっかけとなったのは、1人1台の端末が配布されたGIGAスクール構想でした。子どもたちの手元にいつでも使える端末があることが、自然とICTの活用や情報について考える機会になっています。さらにプログラミングを経験した子どもは、プログラミング的に考えることが出 ...
現在においてスマホはこどもから大人まで利用されており、画像や動画などの収集はとても容易になっています。プログラミング言語により、画像や動画などを制御することをコンテンツ利用プログラミングといいます。スマホで取得した画像などを ...
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2020年7月13日(月)に、『ゲームを改造しながら学ぶ Scratchプログラミングドリル』を発売いたします。 小中学生向けの月刊科学誌『子供の科学』のプログラミング連載チームが編集を担当し、子供たちにとって ...
Scratch(スクラッチ)とは、ビジュアルプログラミング言語の1つです。 マサチューセッツ工科大学のメディアラボ、ライフロング・キンダーガーテン・グループが開発しました。 Scratchは難しいコードを書く必要がなく、直感的な操作で作品を作れるため ...
子ども向けプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」。学校や民間のスクールで広く導入されており、スクラッチを通じてプログラミングの基礎を学んだというプログラマー・エンジニアも少なくないのだとか。スクラッチの魅力や使い方、家庭での ...
2019年2月24日と3月20日、「スクラッチを使って子どもにプログラミングを教えよう!」と題した無料セミナーが、東京都千代田区神田神保町のインプレスセミナールームにて開催される。子どもにプログラミングを教える教室の講師や、これから講師を目指す ...
2020年度からついに小学校でプログラミング教育が実施されます。これに伴い家庭でも手軽にプログラミングを学習できるツールが多数登場していますが、どんなツールを使えばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?そこで本連載では家庭で ...
文部科学省により、2020年以降に施行される新学習指導要領において小学校でのプログラミング教育必修化が決定しました。この連載では、元小学校教員でITジャーナリストの高橋暁子氏が、プログラミングに詳しくない保護者でも家庭で子どもにトライさせ ...
信濃毎日新聞社は2025年9月30日まで、小中学生を対象にした「Scratch プログラミングコンテスト~信州りんごの未来を救え!~」の作品を募集している。最優秀作品は賞金5万円、優秀作品は賞金1万円が贈呈されるほか、Webサイトや新聞紙面での紹介も予定さ ...