耳が聞こえず、話すことができない"聴覚障害者"の男子大学生が、"健常者"の友人と出会い、才能を発揮、笑いの道に進んでいく……Xで20万以上の“いいね”を獲得した漫画『ローワライ』は、2026年1月26日発売号から「ヤングマガジン」本誌で連載がスタート ...
2025年2月ににヤングマガジンの「ちばてつや賞」優秀新人賞を受賞し、5月にXで公開されるや、20万いいね!をあつめた漫画が雪野朝哉さんの「ローワライ」。2026年1月26日発売の「ヤングマガジン」から本当に連載が始まることが決定した。
漫画において「お笑い」をテーマにすることは非常に難しいとされている。声も音も動きもない、ライブで観る漫才やコントとは決定的に情報量が違う――こうした笑いが持つ「空気」と「間」を紙面上で再現することの困難さはもちろんのこと、最大の ...
天才が凡人とお笑いコンビを結成したら――。その両者の野望がぶつかりあう白熱の漫画作品が短編『炎天下』。Xでは『絶望的に笑いの才能のない男と、漫才することになった話』とポストされている。 作者はBLを含む、少年ふたりを描いた作品を多く ...
公演を終えたおさむは「(外が)寒い中でも、お客さんがあったかい。お客さんが漫才を見てくれる優しさを感じた」と感謝。この日のライブには 笑福亭鶴瓶 ...
Amazonほかネット書店にて『漫才過剰考察』予約販売が本日からスタートしました。 昨年の「M-1グランプリ」王者・令和ロマンの髙比良くるまさんによるM-1と漫才についての完全考察本『漫才過剰考察』が辰巳出版より11月8日(金)に発売となります。
ぐろう、シカノシンプが本日9月14日に放送された「第15回ytv漫才新人賞 ROUND1」(読売テレビ)で今年度末に開催予定の「ytv漫才新人賞決定戦」への進出を決めた。 【画像】ネタ中のぐろう「ytv漫才新人賞」は芸歴10年以内の漫才師を対象にした賞レース。
お笑いコンビ「NONSTYLE」の石田明が原案を務める、トマト漫才師「下川はるかエイト」が北海道下川町の職員と「M―1グランプリ」を目指す異色の漫画が完成した。22日から、しもかわ観光協会公式Twitterや下川はるかエイト公式インスタグラムで配信。
お笑いタレントのビートたけしが、7日放送のフジテレビ系バラエティー『アサヒビール スマドリTHE MANZAI 2025 ...
静岡新聞論説委員がお届けするアートやカルチャーに関するコラム。今回は8月15日に初版発行(奥付)された宮島未奈さん(富士市出身)原作の「成瀬は天下を取りにいく」のコミック第3巻(新潮社)を題材に。新潮社のウェブ漫画誌「コミックバンチKai ...
高身長の転校生コンビが水球部の見学に行き… コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、単行本1巻の発売直後に緊急重版 ...