高視聴率番組で歌われなくなっても、 人々の心に残り続け、歌い継がれ、熱く語られる歌がある。 出会いと別れ、世代や時代、風景や文化を教えてくれた歌。 あの頃の自分を想い出す歌。生きる勇気や希望を掴んだ歌。 そんな“真の歌”を発掘して紹介 ...
若い世代の昭和歌謡ブームが止まらない。昭和アイドル風にドレスアップして撮影できる写真館が人気だったり、昭和歌謡 ...
2025年が「昭和100年」にあたることにちなみ、歌手の由紀さおりが昭和の歌謡曲をカバーしたミニアルバム「SHOW(昭)TIME!」(ユニバーサルミュージック)を発売した。由紀が童謡歌手としてキャリアをスタートしたばかりの頃、大きな背中を仰いだ大先輩 ...
鳥羽一郎の次男で、叔父は山川豊。ポップス・デュオ“竜徹日記”としても活動している演歌歌手の木村徹二。2022年11月にデビュー作「二代目」をリリースし、今年7月には「二代目」の新装盤をリリースしたほか、昭和を代表する名曲を、代名詞である ...
「昭和」に憧れる若い人から、リアルタイムで昭和歌謡に慣れ親しんだ人まで、幅広い世代が一緒に浸れる「オトナの歌謡曲ソングブックコンサート in YOKOHAMA」が6月7日夜、横浜市開港記念会館で開かれる。 出演アーティストは浜田真理子 ...
【M1】太陽のカーニバル/ 三田明 昭和44年(1969)7月5日 【M2】恋と涙の太陽(アメリアッチ)/ 橋幸夫 昭和41年(1966)6月23日 【M3】太陽の娘/ジャッキー吉川とブルーコメッツ 昭和42年(1967)10月25日 【M4】太陽の翼/ザ・スパイダース 昭和42年 ...
<昭和歌謡>といっても、いろいろある。 なんとなく歌謡曲、演歌系のメロディーが連想されそうな<昭和歌謡>だが、むしろポップス、ロック、フォーク系のほうが実際には時代の主流を占めていたと言ってもいいだろう。 リズムもそうだった。 私が ...
「第39回 日本ゴールドディスク大賞」のベスト演歌 / 歌謡曲ニューアーティストが発表され、昨年3月にメジャー・デビューした2人組歌謡グループ“風輪”が受賞しました。 この賞は昨年1年間、演歌歌謡曲で最も活躍したアーティストに送られる賞で、過去 ...
株式会社エスプロエンタテインメント(代表取締役社長:若松 宗雄、本社:東京都港区)がプロデュースする歌手・東亜樹は、最新アルバム『世界の架け橋』を2025年8月27日(水)より通販サイト「Amazon」「楽天ブックス」「タワーレコードオンライン」にて ...