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新体操、普及に情熱 元日本代表の・橋さん(金市工) 競技者増へ ...
新体操の元日本代表で金市工高教諭の北橋純子さん(51)=埼玉県出身=が全国的にも競技人口の少ない石川で普及に汗をかいている。「第2のふるさと」である金沢で指導して四半世紀、先月には教え子が全日本選手権に出場するなど若手の成長を支えてきた。今年から保育 ...
新体操・体操競技の県高校新人大会兼県民スポーツ大会は11月30日、沖縄市の県総合運動公園体育館で行われた。高校新人の女子体操は嘉数心(開邦、ケンケン体操クラブ)が41.55点で初優勝した。出場者が1人の男子は知念周空(浦添、ペピーノ体操クラブ)が50.40点で優勝を決めた。新体操の女子個人は渡名喜彩葉(コザ、美里新体操クラブ)が28.600で総合優勝を果たした。
群馬県の高崎アリーナで11月7日から9日まで行われた「第78回全日本新体操選手権大会」男子個人競技の部で、大塚在住の村山颯さん(17歳/国士舘高等学校=人物風土記で紹介)が総合優勝した。新体操歴13年の村山さんは、「直前まで調子を落としてい ...
第79回国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」の会期前競技は7日、大津市で新体操があり、少年男子の井原高が20年ぶり2度目の頂点に立った。岡山県などで開かれた冬季大会を含む今国スポの岡山勢優勝第1号。3月の全国高校選抜、今夏 ...
新体操の全日本選手権第2日は8日、群馬県の高崎アリーナで行われ、女子の個人総合は鈴木菜巴(アリシエ兵庫)が4種目合計104・850点で初優勝し、来年の愛知・名古屋アジア大会など国際大会の代表に決まった。前回女王の喜田未来乃(エンジェルRG・カガ ...
…男子高校生で優勝したのは、「大会史上初」という快挙だ。「後から聞いて驚いたが、うれしかった」と、偉業達成に顔をほころばせた。幼少期からジュニアクラブに所属し、着実に実力をつけてきた。演技の直前まで「気持ちと手先が合わず」調子を ...
【リオデジャネイロ共同】新体操の世界選手権は23日、リオデジャネイロで行われ、団体総合で日本(鈴木、稲木、田口、西本、花村、三好)が同種目初の金メダルを獲得した。1975年と2019年の2位を上回り、4大会ぶりの表彰台。村田由香里強化本部長の威圧 ...
全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)で9、10日に競技がある新体操女子に、愛媛から聖カタリナ学園3年の島崎もも選手(17)が出場する。1、2年ではいずれも個人2位となり、最後の総体で優勝を狙う。 美しさ、納得できるまで ...
【リオデジャネイロ=共同】新体操の世界選手権最終日は24日、リオデジャネイロで種目別決勝が行われ、団体の日本は予選3位通過のリボン(鈴木、稲木、田口、西本、三好)で26.650点をマークし、銀メダルを獲得した。中国が27.550点で優勝。予選トップだっ ...
九州中学校体育大会は7日、大分県などであり、佐賀県勢は3競技に出場した。 剣道は男子団体で北茂安が優勝した。女子団体の大和は、準決勝で龍谷との県勢対決を制し、準優勝を果たした。個人戦では女子の嶋田彩花(大和)が4強入りした。 新体操は ...
新体操の全日本選手権第2日は8日、群馬県の高崎アリーナで行われ、女子の個人総合は鈴木菜巴(アリシエ兵庫)が4種目合計104・850点で初優勝し、来年の愛知・名古屋アジア大会など国際大会の代表に決まった。前回女王の喜田未来乃 ...
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