ライフネット生命保険創業者で、立命館アジア太平洋大学(APU)前学長・名誉教授の出口治明氏は、大の本好き、歴史好きとして知られ、歴史に関する著作も多い。好評を博した『一気読み世界史』に続き、このたび『一気読み日本史』を刊行する。出口氏の考える「日本史 ...
現在リニューアル工事中の東京都墨田区にある「東京都江戸東京博物館」(愛称=えどはく)が来春オープンする。東京都と東京都歴史文化財団はリニューアルオープンを盛り上げる「まだかなえどはく」プロジェクトを推進。その一環として11月27日、東京都内で、えどはくのレストランで提供予定の「えどはく幕の内弁当」のアイデアコンテスト審 ...
早稲田文化構想 日本史 傾向と対策2022ってなに? 直近10年の過去問を、選択肢単位まで細分化して分析 通史全体を約150の範囲に分け、各範囲の出題数をマップ化 前年度の文構合格者が、傾向を踏まえた対策勉強法を教えます! ・「赤本・青本などで ...
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太平記から漫画、模型、アニメ、ボーカロイドまで、日本の大衆文化の通史を一冊の本で描き切った日文研大衆文化研究プロジェクトによる書籍『日本大衆文化史』(KADOKAWA)。 大塚英志氏 この本では、漫画の鳥獣戯画起源論など、現代の日本文化が中世や ...
山川出版社から、いままでにない地域史の新シリーズの第一弾『日本史のなかの埼玉県』が刊行されました。歴史教育に携わる方々のみならず、より広い読者層に向けて、地域史の魅力を発信したいという思いから企画・編集されました。古代から現代まで ...
日本史の勉強において、文化史が苦手だという受験生は多くいます。 ・文化史はの暗記がきつい... ・どうしても丸暗記になってしまう... ・固有名詞をただ覚えるだけで、つまらない... みなさんも、一度はこんな経験があるのではないでしょうか? そんな ...
図説尻叩きの文化史 [著]ジャン・フェクサス 奇書である。先日、野村萬斎氏が演出した『サド侯爵夫人』(三島由紀夫原作)を観劇し、その余韻のなかで本書を手に取った。タイトルに「図説」と銘打たれているとおり、古今東西の尻叩きに関する図版が ...
ボヘミアンというと「ボヘミアン・ラプソディ」の記憶が 蘇 ( よみがえ ) る。規範にとらわれず自由で、放浪しつつも哀愁漂う若者たちを描いた映画だ。 ボヘミアンは元来、ボヘミア地方(現在のチェコの一部)の住民や出身者を指していたが、やがて ...
證菩提寺の坐像は像高31・9cmの金銅仏で、南北朝時代の1357年(延文2年)に製作された旨の陰刻がある。市文化財保護審議会は「南北朝時代の年紀が判明しており、市の美術史上、文化史上で極めて貴重な作品」と評価した。
ガンダムオタクを意味する「ガノタ」の人口は多く、その多くが子ども時代からの長いファン歴を持つ。特集『ガンダム・ジークアクスの舞台裏』(全10回予定)の#5では、そんな一人であるガノタ歴四十数年を誇るライターの追浜β氏が、数も膨大に上る45 ...
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