日本とイギリス、イタリアの3カ国が2035年までの配備開始を目指す次期戦闘機共同開発が、本格軌道に乗っている。2025年5月21~23日に千葉・幕張メッセで開かれた日本最大の防衛装備品の国際展示会「DSEI Japan 2025」では次期戦闘機の10分の1サイズの模型が ...
アメリカ空軍や航空自衛隊が運用する戦闘機「F-35」はC++でコーディングされたソフトウェアを搭載しています。このC++コードは「Joint Strike Fighter Air Vehicle C++ Coding Standards(JSF AV ...
日英伊3カ国が共同開発する次世代ステルス戦闘機プロジェクト「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」で、センサーなどの電子機器を担う英レオナルドUK、伊レオナルド、伊ELTグループ、三菱電機(6503)の4社は現地時間9月9日、新たなコンソーシアム ...
中国とロシアの軍用機合計9機が韓国の防空識別圏(KADIZ)に進入し、同国軍は戦闘機を緊急発進させた。東アジアでは日中の対立で緊張が続いているが、中露軍機の動きは状況を悪化させそうだ。
[東京10日 ロイター] - 防衛省統合幕僚監部は9日深夜、ロシアと中国の軍用機が日本周辺を共同で飛行したのを確認したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した。
国立アメリカ空軍博物館は2024年7月4日、試作機のX-32の館内展示を開始したと公式YouTubeチャンネルで発表しました。同機はアメリカでは「最も醜い戦闘機」のひとつとして定期的にネタにされています。 「最も醜い戦闘機」と呼ばれる訳とは? アメリカの ...
日本の領土を空から守っているのが航空自衛隊だ。F-15戦闘機パイロットとして任務についていた元航空自衛隊隊員の前川宗さんは「外敵に上陸される前にできるだけ速く、より陸地から離れたところで抑止するために装備されているのが戦闘機だ」という ...
航空自衛隊の戦闘機が初めて大西洋を横断 航空自衛隊は2025年9月19日、千歳基地(北海道千歳市)に所属するF-15戦闘機が歴史上初めてイギリスのコニングスビー空軍基地に到着したと発表し、その様子を公式Xで公開しました。 【動画あります】日英の ...
ロシアは、「MiG(ミグ)-29」や「Su(スホイ)-27」のような第4世代戦闘機の次の世代である第4.5世代や第5世代戦闘機を製造 ...
小泉進次郎防衛省が9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。中国海軍の“太平洋進出”の動きについて記した。 【写真】中国海軍の空母「遼寧」 ...