【読売新聞】2007年4月にオープンした呉市の海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)の来館者数が11月、600万人に達した。昨年度は36万人で、国内に5か所ある自衛隊の大規模広報施設の中で最多だった。人気の背景には、大和ミュージアムの ...
大和ミュージアムは、2025年に開館20周年を迎え、来春に「十分の一戦艦大和」の改装工事を行う。館長の戸高一成氏が、製作過程やスタッフの苦労を語った。艦尾のクレーンや格納庫の設計には多くの困難があり、オリジナル図面の発見や資料の調査が重要な役割を果た ...
本連携協定では、西粟倉村と大和ハウス工業が代表企業を務める「森を育てるまちづくり研究会」が、地域が抱える人口減少・高齢化、林業衰退・森林の荒廃などを起因とした課題の解決に向けた企画を検討していきます。
奈良マラソン2025(同実行委員会など主催)が13、14日、奈良市のロート奈良鴻ノ池パーク(鴻ノ池運動公園)を発着点に開かれ、奈良県内外から参加した1万6316人のランナーが冬の大和路を駆け抜けた。
大和ハウス工業の芳井敬一会長が、2026年度から冬の賞与をなくし、夏だけにまとめる方針を明らかにしました。どんな狙いがあるのでしょうか? 1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「大和ハウス工業の賞与と働き方の変化」を解説します。
大和ハウス工業と米Autodeskは、BIMによる建設生産の高度化を見据え、第4弾となる戦略的パートナーシップを交わした。今回の提携ではBIMを基軸にAI活用やデータ連携などで、大和ハウス工業が創業時から培ってきた工業化建築をブラッシュアップし、次世 ...
大和ハウス工業は12月11日、設計施工を担当した東京エレクトロンテクノロジーソリューションズの「東北生産・物流センター」(岩手県奥州市)が竣工したと発表した。
大和ハウス工業は16日、住友電設に対するTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。住友電設の親会社である住友電気工業は今後、住友電設が予定する自社...
実業家で祖父の武藤山治氏が昭和7年に設立した社団法人(現公益社団法人)国民会館(大阪市)の会長を53年から務め、政治・外交問題を中心に言論活動を行った。平成11年藍綬褒章。
【読売新聞】大和ハウス工業は12日、夏冬の年2回の賞与について、2026年度から夏季のみの支給に一本化する検討を始めた。冬の賞与廃止後も、年収総額が変わらないように配慮する。社員が短期的な評価に追われることなく、中長期的な目標に向か ...
住友電設 <1949> について、大和ハウス工業 <1925> は12月16日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、大和ハウスと共同保有者の住友電設株式保有比率は50.03%→90.41%に増加した・・・。