12月8日、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.5の地震が発生した。 最も激しい揺れの震度6強を観測したのは青森県八戸市で、青森県の東北町では国道が大きく陥没。アスファルトが割れて乗用車が巻き込まれ、車を運転していた男性は病院に搬送された。
富士山が噴火した場合、広い範囲にわたって懸念されるのが「降灰」による影響です。東京にも火山灰が届くと言われており、およそ100km離れた新宿では、直径0.5mm以下の細かな火山灰が降り注ぐと想定されています。
災害時のデマ情報についてです。12月8日に青森県で 震度6強を観測した地震に関して、SNSなどで様々なデマが拡散されています。
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の発表から1週間が経過し、政府は、16日午前0時に特別な注意の呼びかけを終了しました。 気象庁と内閣府による合同記者会見の模様をお伝えします。 ※詳しくは動画をご覧ください ...
【読売新聞】 青森県東方沖を震源とする8日の地震を受け、デマや真偽不明の情報がSNSで広まっている。「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が初めて発表されたことを巡り、巨大地震が確実に起きるなどと不安をあおる投稿もある。専門家は情報の内 ...
青森県で震度6強を観測した地震を巡り、X(旧ツイッター)などのSNSで、「人工地震」と主張する投稿や、生成AI(人工知能)が作り出したとみられる偽動画が拡散している。昨年1月の能登半島地震など、過去の災害時もSNS上のデマが社会問題となっており、気象庁と内閣府は「混乱を避けるため、拡散は絶対に行わないで」と呼び掛けている。
8日午後11時15分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があった。最大震度6強、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.6と推定される。震源の深さは約50キロ。千葉県内は香取市、白子町、千葉市中央区などで震度3を観測した。気象庁は津波の恐れがあるとし ...
ドキュメント調に制作された大人向け動画(市提供) 新たに作ったマスコットキャラクター「防サイ坊や」(市提供) 横浜市はこのほど、地震に伴う火災の被害やリスク、対策を伝える動画を製作し、市の公式You Tubeチャンネルなどで公開を始め ...
株式会社evoltz(本社: [静岡県浜松市中央区]、代表取締役: 渥美幸久)は、能登半島地震に焦点を当てた貴重なインタビューを集めた動画をリリースしました。 内容 株式会社evoltzは、令和6年1月1日に発生した能登半島地震にで被災された地元ハウスメーカー ...
8日午後11時15分ごろ、青森県八戸市で震度6強の地震があった。気象庁は9日未明、巨大地震の発生可能性が平常時より相対的に高まったとして、令和4年の運用開始以降初めて「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表した。
8日夜に青森県東方沖で発生した地震で、同県八戸市にあるNTT東日本の鉄塔(高さ約70メートル)で損傷が見つかった。倒壊するおそれがあるとして、市は11日、周辺の48世帯に避難指示を出し、付近の道路は一部で通行止めとなっている。