NEXCO東日本は、フェリー運行会社6社と連携し、本州からクルマと一緒にフェリーで北海道へ旅行する人を対象に、高速料金とフェリー運賃がダブルでお得になるサービスを今年も実施する。 同サービスは、本州からクルマでフェリーに乗って北海道へ旅行 ...

梅雨がなく、爽やかな風に色鮮やかな花が咲く6月の北海道を愛車で観光できるプランが今年も発売されました。 こちらのプランは、船内往復個室乗船にマイカーと小樽宿泊1泊がセットになっており、最大20日間まで延長可能な自由旅です。（2泊目 ...

夏休み、高校の頃からのお友達にお子さまが誕生したので、 彼への自己紹介を目的とした（人間は挨拶が肝心）北海道（札幌・登別・函館）に4泊5日の旅行に。 移動は何で？船で！ 今回、有給消化期間だったこともあり、有り余る時間を体験に変えるため ...

秋田県・秋田港（中島埠頭）発着の往復新日本海フェリー乗船代・乗用車航送代と 現地オーセントホテル小樽1泊宿泊代がセットになったマイカープランの販売を開始しました。 梅雨がなく、爽やかな風に色鮮やかな花が咲く6月の北海道を愛車で観光 ...

先月、北海道旅行をしてきました。行きは茨城県の大洗からフェリーに乗ったのですが、今回はその三井商船のフェリー「さんふらわあ号」の中の「展望風呂」と「サウナ」をレポートします。 フェリー「さんふらわあ」 ちょっとレアなサウナ体験でした。

下記(記念すべき)note1本目の記事でも述べた通り、noteでは日記的なトピックについても活動の記録として残して行こうと思います。 ということで『個人的北海道・東北旅行2025』というタイトルで暫く投稿を続けていこうかなと。 タイトルにも記載した ...

JR北海道函館支社は、6月9日から青函間を往復する「北海道新幹線×津軽海峡フェリー超得日帰り青森の旅」を販売している。 【画像全2枚】 通常、函館～青森間を北海道新幹線で往復すると、特定特急券利用で1万4340円となるが、この旅行商品は、往路また ...

「今すぐ読みたい注目記事」コーナーでは、過去に掲載した記事の中から、「今読んでほしい記事」を再紹介しています。記事内容は掲載当時のもので、最新の状況とは異なる場合もあります。 テレワークの仕事部屋で使う用として購入した車載冷蔵庫です ...

北海道奥尻島にある海の玄関・奥尻港フェリーターミナルには、イタリアンレストランに、島の土産が揃う売店があります。またターミナル前には漁協青年部の直売店がオープンしたほか、夏限定オープンの販売店では島スイーツも。奥尻島の旅行者にとっ ...

最高のサスペンションを装着したバイクをレンタルできる「Moto-Technix」。 これは、サスペンションを知り尽くしたプロ集団「Technix（以下：テクニクス）」が手がけたスペシャルマシンを誰でも手軽に楽しめるレンタルバイクサービスとなっている。 しかも ...

上野7時32分発、新函館北斗12時31分着の片道のみの運転。E5系10両編成の列車を使用する。乗車駅は上野、大宮、宇都宮、郡山、福島、仙台、一ノ関、盛岡で、降車駅は新青森、新函館北斗となる。終着駅である新函館北斗駅では、沿線自治体やJR北海道社員らが ...