西日本は太平洋側でも傘の出番あり 今日17日(水)午後は、本州は低気圧や前線の影響を受けるでしょう。 北海道日本海側や東北は雪が降り、北陸は平野部で雨、山地で雪が降りそうです。西日本は太平洋側も含め、傘の出番があるでしょう。落雷にご注意ください。
(吉井庸二気象予報士が解説) 午前11時50分現在 ◆きょう16日(火) 午後9時の予想天気図 道内は、西高東低の冬型の気圧配置が強まる予想です。 道北は、吹雪による交通障害に注意が必要です。
2025/12/17 05:44 ウェザーニュース 【 天気のポイント 】 ・低気圧通過で東北~西日本は広く雨 ・関東は穏やかな空 ・北海道は厳しい寒さ ...
冬の嵐の要因には、①低気圧が発達しながら北日本を通過する場合と②等圧線が縦しま模様の冬型の気圧配置の2つがあります。今回のように北海道を中心とした大雪や暴風は低気圧が発達するパターン(①)で発生することが多いです。
この先2週間は、冬らしくなく、天気は短い周期で変化し、気温は高温傾向になりそうです。20日(土)から21日(日)は列島を前線が通過し、太平洋側も含め広く雨が降るでしょう。今週末以降は暖気が流れ込むため、季節外れの暖かさとなりそうです。
17日(水)午後は太平洋側も広く雨が降るでしょう。晴れている関東も夜はにわか雨にお気をつけください。 <17日(水)の天気> ...
【北海道で大荒れの天気に】 北海道は15日(月)夕方にかけて大雪や猛ふぶき、車両が埋まるほどの大きな吹きだまりによる立ち往生の発生や車の運転が困難になるなどの交通障害、暴風、根室地方では高潮による低い土地の浸水に厳重に警戒してください。東北と北陸も15日(月)にかけて暴風に警戒が必要です。 【動画】激しい寒暖差で…若い人でも“突然死”の可能性「モーニングサージ」予防策は?◎あすの全国の天気 15日 ...
(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時30分現在 ◆24時間降雪量(午後4時) 道北を中心に降雪がありました。 道内で最も多くなったのは中頓別町で23センチ、次いで枝幸町で17センチでした。
秋田内陸線の脱線転落事故 現場の復旧作業始まる 16日から運転再開へ  /秋田・北秋田市 「おじいちゃんおばあちゃんに『あけましておめでとう』書くの楽しかった」年賀状の受け付け始まる 郵便局では園児たちが早めの投函を呼びかけ ...
「北海道太平洋沿岸西部ってどこ?」地震の津波注意報、自治体の危機管理担当も戸惑い…道内で津波予報区の名称変更求める意見 ...