完投勝利をあげた築田投手(写真は過去の取材より) 2025年夏の第107回全国高校野球選手権東東京大会は22日、準々決勝2試合が行われ、実践学園と修徳が4強入りを決めた。 実践学園は4対1で堀越を破って、初の4強入りを果たした。2回に1点を先制すると3回に ...
(1日、高校野球東東京大会準決勝関東第一4-1修徳) 今大会ノーシードの修徳を準決勝まで牽引(けんいん)してきたエース床枝魁斗(3年)。「関東第一を目指してやってきました。やっと、土俵に立てます」。準々決勝のあと、そう声を弾ませていた。
第107回全国高校野球選手権東・西東京大会は17日、神宮球場などで3、4回戦計23試合が行われた。 東大会はシードの小山台を下して4回戦に勝ち上がった修徳が11―5で広尾を破った。修徳は1点を追う三回、川畑の2点適時三塁打などで4点を奪い、七回にも ...
25日全国高校野球選手権東東京大会準々決勝 岩倉8-1修徳(神宮) 岩倉が8回コールドで修徳を破り、11年ぶりの4強入りを果たした。主将でエースで4番の大野巧成投手(3年)が8イニングを1失点&2安打2打点でけん引した。米スカウト ...
令和7年関東高校サッカー大会東京予選の2回戦が4月20日、都内の2会場で行われた。実践学園高尾グラウンドでの第2試合、成立学園と修徳の一戦は0-0で迎えた後半38分、FW9新翔友(3年)が決勝点をあげ、1-0で修徳が辛くも勝利を収め、ベスト8に駒を進めた。
[5.5 関東高校大会東京都予選決勝 修徳高 2-1 実践学園高 駒沢2] 2023年度 関東高校サッカー大会 東京都予選決勝が5日に行われ、修徳高が2-1で実践学園高に勝利。東京制覇を果たした。なお、両校は5月に東京で開催される関東大会に出場する。 プリンスリーグ ...
第103回全国高校野球選手権大会(8月9日から17日間、甲子園)は30日、東東京大会で、修徳が小山台に延長10回、劇的満塁本塁打が飛び出し4―0でサヨナラ勝ちし準決勝に進んだ。 4強進出は優勝した2013年以来。昨夏の代替大会で東 ...
<高校野球東東京大会:関東第一4-1修徳> 1日 準決勝 東京ドーム 7回、修徳の4番佐藤大空(2年)のバットが空を切ると、球場にどよめきが起こった。関東第一の好投手、市川祐投手(3年)が投じた初球。高く上げた左足を目いっぱい踏み込み ...
<高校野球東東京大会:関東第一4-1修徳> 1日 準決勝 東京ドーム 修徳の最速146キロ右腕、床枝魁斗投手(3年)は8回6安打4失点で敗れた。 関東第一のエース市川との投げ合いに敗れ、「チームを勝たせられませんでした。自分の失点で負けた。
第103回全国高校野球選手権の東・西東京大会(都高校野球連盟など主催)は30日、東大会の準々決勝2試合が行われ、帝京と修徳が激戦の末、4強入りを果たした。 帝京は1年の高橋蒼が先発登板し、四回3分の2まで失点1に抑えた。打線は二、四回で計5得点を ...
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