テレビ宮崎の夕方ニュース「#Link」でお天気コーナーを担当している気象予報士・古山圭子さんが天気の豆知識を解説するコーナー。今回は、「新たな防災気象情報」をテーマにお伝えします。「冬将軍がお休みモード」？気象予報士のユニークな解説16日の宮崎県内は ...

今日13日(土)は、西からゆっくりと天気が下り坂です。西日本と東日本は晴れ間の出る所が多いですが、午後は九州から雨が降り出すでしょう。雨雲は徐々に東へ範囲を広げ、夜遅くには北陸や関東でも雨の降る所がありそうです。内陸では雪がまじる所もあるでしょう。一方、北日本で降っている雪は、だんだんと収まる見込みです。最高気温は平年並みか低く、真冬のような寒さが続くでしょう。

今日12月7日(日)は関東、東海や西日本の各地では晴れる所が多くなります。早めの大掃除などにもぴったりの小春日和となりそうです。北日本や北陸には日本海から東進する雲がかかり、雨の降るところがあります。全国的に昨日より寒さが緩む予想です。

米津龍一気象予報士： あすのお天気ポイントはこちらです。 穏やかな冬晴れとなりそうです。

米津龍一気象予報士： あすのお天気ポイントはこちらです。 晴れて少し寒さ緩みそうです。少しです。 まずあすの天気を見ていきますと、日中は晴れの天気となりそうですが 日本海に低気圧がありまして、この周辺では雲が湧きやすく、さらに雨も降りやすいんです。

（菅井貴子気象予報士が解説）午後5時30分現在◆24時間積算降雪量新篠津村や紋別空港は28センチでした。札幌は4センチでしたが、風が強いので、吹き溜まりもあり、地形によっては深い所もありそうです。今夜からあす朝にかけても、日本海側やオホーツク海側は、 ...

ただ、明日5日にかけても日本海側では雪が降るところがあるほか、晴れる太平洋側でも今後しばらく、まるで 年末年始のような強い冷え込み が続く見通し。 気温が上がってホッと一息つけるのはいつ？？気象予報士が解説します。

寒気が強まり、富山県内はあさって、平野部で積雪の可能性もある。平島気象予報士が解説。

今朝(2日)の北海道は道北や道東の内陸を中心に冷え込みが強まり、道内で最も低くなった中標津空港(根室地方)では、-2.0℃まで下がりました。道内で6月に冬日(最低気温が0℃未満)の地点が現れるのは、5年連続のこととなりました。明日3日朝は道北や ...