深沢は得意の段違い平行棒で2022年の全日本種目別選手権を初めて制し、同年の世界選手権に初出場。翌2023年の世界選手権では2022年に続いて2年連続で女子キャプテンを任され、若いメンバーを鼓舞しながら団体のパリ五輪出場権獲得に貢献するなど、日本女子 ...
新体操の元日本代表で金市工高教諭の北橋純子さん(51)=埼玉県出身=が全国的にも競技人口の少ない石川で普及に汗をかいている。「第2のふるさと」である金沢で指導して四半世紀、先月には教え子が全日本選手権に出場するなど若手の成長を支えてきた。今年から保育 ...
新体操のシニア団体トライアウトが5日、都内で行われ、日本代表に、8月の世界選手権の団体総合で日本勢初の金メダルを獲得した、田口久乃(東京女子体育大・安達新体操クラブ)、田辺観世埜(日本女子体育大・世田谷RG)、西本愛実(昭和学院高 ...
10年ぶりのNHK杯優勝、10年ぶりのアジア選手権金メダル、そして、6年ぶりの世界選手権代表入り。体操女子でオリンピックに2大会出場したベテラン、杉原愛子(TRyAS)の進撃が止まらない。 自ら開発したスパッツ型のユニフォーム「アイタード」をまとって ...
ビジュアルニュース「ニッポンの家計簿40年47都市データ分析」 - 奈良市の家計簿 奈良新聞デジタルをもっと読みたい方へ 続きをご覧になりたい方はプラン申込みが必要です。 初月無料でご利用いただけます。
国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」は6日、滋賀県の滋賀ダイハツアリーナなどで会期前競技が始まり、新体操の少年女子個人で兵庫(須磨ノ浦高)が20・6500点で2位に入った。 この記事は会員限定です。
栃木県高校新人スポーツは3日、宇都宮市の日環アリーナ栃木ほかで行われ、新体操の女子個人総合1年は大谷真優(おおたにまゆ)(宇都宮女)が31・440点で優勝した。同2年は渡辺遥(わたなべはるか)(同)が14・810点で頂点に立った。