前回はとりあえずHTMLの中にJavaScriptを書き込みましたが、実際はプログラミングのコード部分は別のファイルに書き込みます。それがJavaScriptファイル。まずはその分離の理由をたとえ話から始めています。ちなみに「たとえ話」って英語で何と言うか知って ...
前回はWebページの基となるHTMLコードを書いてみましたが、今回はその中にJavaScriptコードを書いてみます。 セクション1:HTMLのどこにJavaScriptを書くか まずはHTMLの中のどこにJavaScriptを書くかという説明です。下のリンクからスタートさせて聞いてみて ...
ここまででThe Shodo(画面1、注1)に関する主要機能や装飾に関して触れてきましたが、情緒的な演出や機能をサポートする技術も実装されています。今回はそのうちvideo(ビデオ)とaudio(音声)というメディア系の要素と、JavaScriptの利用について紹介します。
ここまでで、ほぼリアルタイムで動画にエフェクトをかける処理を作り、プラグイン化によってエフェクト処理の分離もできました。 しかし残念なのが、せっかく面白いエフェクトができても、エフェクトを適用した後の動画をファイルに保存できないこと ...
VideoからCanvasに転送する方法が分かったら、次にリアルタイムで転送する処理を作ります。 HTML5 Videoでは、再生時間が変わったタイミングで「timeupdate」というイベントが発生します。このtimeupdateイベントが発生したら、動画をCanvasに転送するようにしたもの ...