The Rational Edgeより:3回にわたってお送りする本シリーズの第1回では、まず製品・システム開発用の汎用グラフィカルモデリング言語であるSystems Modeling Language(SysML)の概要を説明する。パート1ではSysMLの要件、ユースケース、およびテストケースの各 ...
自動車向け組込みソフトウェア開発を多数手がける株式会社デンソークリエイト(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:宮川 英明)は、次世代システム・ソフトウェア設計ツールの最新バージョン「Next Design V3.1」の提供を2023年8月30日から開始します。
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、インプレス NextPublishigngの新刊『SysML入門』(著者:杉浦 清博)を発行いたします。 最新の知見を発信する『技術の泉 ...
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。 オージス総研とチェンジビジョンは7日、日本の製造業向けシステムエンジニアリングの普及を目指し、オージス総研が持つSysML導入ノウハウと、チェンジビジョンが提供するSysML対応の ...
スパークスシステムズジャパン株式会社(神奈川県横浜市:代表取締役 河野 岳史)は、UML・SysMLなどに対応するモデリングツール『Enterprise Architect』(えんたーぷらいずあーきてくと)日本語版の最新バージョン14.0を本日リリースいたしました。 バージョン14.0 ...
チェンジビジョンは、安全分析設計機能を統合したMBSE対応のモデリングツール「astah* System Safety」を発売した。安全に関する設計やシステム分析、検証、論証などの各モデルを1つのツールで管理できる。(2020/2/26) モデリングはソフトウェア設計を行う際 ...
コマツは、建設機械や鉱山機械のECU開発などに、モデルベース・システムズエンジニアリング(MBSE)向けの図式言語「SysML」の導入を開始した。2013年から導入の検討を開始し、2014年からはECUの仕様検討フェーズで活用している。
高機能化・複雑化する組込みシステムを効率的にモデリングするためには、共通の言語が不可欠です。本書はOMGが策定したメカ・エレキ・ソフトの標準モデリング言語「SysML」の入門書です。 SysMLの基本表記である、要求図、ユースケース図 ...
ハードウエアなどを含むシステム全体を記述するための図式言語「SysML」。2006年のOMG(Object Management Group)での策定から約8年が経過し、ようやく日本でも開発現場で利用する動きが出てきた。SysMLなどのモデルを用いた開発アプローチ「MBSE」の動向に詳しいシステムビューロ代表の内田功志氏と ...
豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業(コーワメックス、エヌティ・ソリューションズ、豆蔵)の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」の2025.6月号のご紹介です。 「AutoConv-Navi」では、生成AIの力を借りて、要件定義書から設計書、テスト ...
全体の整合性やバランスの取れた品質、トレーサビリティのために システムや製品の開発において、個々の要求毎に対する品質だけではなく、要求の全体集合に対して、その整合性やバランスの取れた品質、またトレーサビリティ確保が重視されるように ...
アメリカ・ボストンを拠点とするOMG(オブジェクト・マネージメント・グループ、会長兼CEO:リチャード・マーク・ソーリー)は、日本におけるICTの世界標準を普及させる目的で一般社団法人日本OMG(所在地:東京都中央区、代表理事:吉野 晃生)を設立しました。