多枝病変を有するST上昇型心筋梗塞(STEMI)または超高リスクの非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI)患者において、追跡期間4.8年時点の全死因死亡、心筋梗塞または予定外の血行再建術の複合リスクは、血流予備量比(FFR)ガイド下完全血行再建術と責任病変のみの ...
冠動脈の責任病変に対する初回経皮的冠動脈形成術(primary PCI)に成功した多枝病変を有するST上昇型心筋梗塞(STEMI)患者の非責任病変への対処として、瞬時拡張期冠内圧比(iFR)ガイド下の即時PCIは、心臓負荷MRIガイド下の遅延PCIと比較して3年後の全死因 ...
STEMIでは、発症から再灌流までの時間は梗塞サイズを大きく左右する。発症1時間以内の超急性期に再灌流すれば、梗塞に至らない場合がある一方で、大きな梗塞を生じる場合もある。今回、三木氏らは、超急性期に再灌流に成功したSTEMIにおける梗塞サイズ ...
それ以外の患者では、心臓カテーテル挿入前の発生が25人、挿入中が180人 (以上の205人=64%を早期発生群に分類)、それ以降の発生は117人だった。 STEMIの症状発現から48時間以内の発症が全体の90%(282人)を占めた。
みんほすFanのまっつです。「みんほす」は全国の医学生~初期/後期研修医の先生達、コメディカルに向けて「当たり前の ...
ST上昇型心筋梗塞(STEMI)で初回(プライマリ)PCIに成功した多枝病変患者を対象に、非責任病変への治療戦略を比較した。 瞬時血流予備量比(iFR)ガイド下の即時PCI群と、心臓ストレスMRIガイド下の待機的(6週以内)PCI群に無作為に割り付けた。 3年時点 ...
STEMI患者への薬剤溶出性ステント(DES)植込み3年後の新生動脈硬化の発生率は、ガイドライン推奨のLDL-C目標値を達成した群で有意に低かった。 多変量解析の結果、治療中のLDL-C値は、3年後の新生動脈硬化発生の独立した予測因子であることが示された。
日本大学医学部内科学系循環器内科学分野の新井陸助教、奥村恭男教授らは、補助循環装置インペラ※1を用いた患者を登録した全国レジストリー(J-PVADレジストリー)の解析結果を、循環器領域トップジャーナルである European Heart Journal に報告し、リアル ...
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これまで「鑑別の原則」や「救急対応」の解説をしてきましたが、やはり最も学びが深いのは、目の前に立つ患者さんと向き合い、診断と治療を組み立てる経験そのものです。 そこで本シリーズは、あえてフィクションの形で「あなた自身が登場人物になっ ...
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