羽田空港第1ターミナルのJAL(日本航空)国内線ラウンジ、ファーストクラスおよびJALグローバルクラブ専用カウンター・保安検査場のリニューアルが、2026年1月より順次実施される予定です。どのようなスケジュールで刷新されるのでしょうか。
日本航空(JAL/JL、9201)は、羽田空港第1ターミナルにある国内線のラウンジを、2026年1月から順次リニューアルする。ラウンジのほかファーストクラスカウンターなども刷新する。
日本航空(JAL)は2026年1月から、羽田空港第1ターミナルの国内線ラウンジとファーストクラスおよびJALグローバルクラブ専用カウンター・保安検査場のリニューアルを順次実施します。改修により、よりスムーズな搭乗手続きと快適なラウンジ環境の提供を目指します。
JALは、羽田空港第1ターミナル国内線のラウンジ、ファーストクラスおよびJGC(JALグローバルクラブ)専用施設のリニューアルを2026年1月から順次実施する。 ダイヤモンド・プレミア ラウンジとサクララウンジは、北ウイングが2026年1月13日から一時閉鎖、10月にオープン予定。南ウイングは2026年10月(北ウイングのリニューアル後)から一時閉鎖し、2027年6月にオープン予定としている。
北ウイングの「ダイヤモンド・プレミアムラウンジ」と「サクララウンジ」は2026年1月13日から9月にかけて閉鎖し、10月にリニューアルオープンする。南ウイングの各ラウンジは2026年10月から2027年5月にかけて閉鎖し、2027年6月にリニューアル ...