英Arm(本社:英国ケンブリッジ、日本法人:神奈川県横浜市、以下Arm)は、FPGAの市場リーダーであるザイリンクス社とのコラボレーションを発表しました。「Arm DesignStart」プログラムの強化により、Arm Cortex-MプロセッサのメリットをFPGA分野にもたらすもの ...
パロアルトネットワークスはこのほど、AIセキュリティプラットフォームの最新版「Prisma AIRS 2.0」、クラウドセキュリティプラットフォーム「Cortex Cloud ...
ルネサス エレクトロニクスは10月8日、同社の32ビットマイコンとして、Arm Cortex-Mシリーズを搭載した「RAファミリ」を新たにラインナップとして追加することを発表した。 RAはRenesas Advancedの略で、性能に加え、同社が長年培ってきたセキュリティやコネク ...
Cortex-X3、Cortex-A715はいずれも高性能コアで、高効率コアは昨年発表した「Cortex-A510」が継続提供される (ただし、A510自体も設計などが見直されることで、同じ性能であれば消費電力が5%少なくなっている)。
ARMが次期CPUコア「Cortex-A72」の具体的な性能に関するデータを発表し、Intelのモバイル向け高性能CPU「Core M」をしのぐ高い ...
台湾時間2017年5月29日,ARMは新世代のCPU IPコア「Cortex-A75」「Cortex-A55」と,同じく新世代となるGPU IPコア「Mali-G72」を発表した(関連記事)。 これらのうち,Mali-G72については西川善司氏がレポートしているが,Cortex-A75とCortex-A55は,果たして現行製品から何が ...
最小で0.45平方mmの小さなCortex-A35コア ARMのエントリーレベルの64-bit CPUコア「Cortex-A35」は、ARMのCPUコア戦略の変化を象徴している。Cortex-A35のマイクロアーキテクチャとダイエリアを、ほかのCortex-Aファミリーと比較すると、Cortex-Aファミリー全体の変化が見え ...
去る2015年12月2日,ARMは,東京・品川で開発者向けイベント「ARM Tech Symposia 2015」を開催した。Tech Symposiaというイベントは,ARM主催の大規模な開発者向け国際会議「ARM Tech Con」を受けて,アジア各国で毎年開催されているローカルイベントである。 今回のTech ...
大日本印刷(DNP)は2024年10月2日、マネージドセキュリティサービス「エンドポイント監視運用サービス」を提供開始した。パロアルトネットワークスの「Cortex XDR」を用いて、そのログを24時間365日体制で監視し、エンドポイントのPCやサーバーへのサイバー ...
ラックは2022年2月3日、アタックサーフェス管理(攻撃対象領域管理:ASM)サービス「Cortex Xpanse」(米Palo Alto Networksがクラウド型で提供)を販売開始した。サイバー攻撃で狙われやすいインターネット上のIT資産を調査・管理するサービスである。ラックは ...
株式会社IIJグローバルソリューションズ(以下、IIJグローバル)とテクマトリックス株式会社は11日、米Palo Alto NetworksのAI主導型セキュリティ運用プラットフォーム「Cortex XSIAM」の導入とその後の運用・監視業務を包括的に支援する、Cortex XSIAM導入支援 ...