インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『Scratch本格入門 命令機能詳細·プログラミング作法·デバッグがわかる』(著者:多田 憲孝、内藤 富美子)を発行いたします。 『Scratch本格入門 命令機能詳細·プログラミング作法 ...
株式会社アソビズム(本社:東京都千代田区、代表取締役:大手智之)は、ビジュアルプログラミング言語Scratchのプログラミング本第2弾「キャラを強くしながら学ぶ Scratchプログラミングドリル」を、誠文堂新光社より2023年11月8日(水)に発売いたします。
Laki Laki Kids Programmingは10月7日、幼児から小学生までを対象としたプログラミング学習書「スクラッチJrでいこう!プログラミングアドベンチャー ドキドキだいぼうけん!」(Kindle版)を出版した。価格は550円(税込)。 MITメディアラボが開発した ...
子ども向けプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」。学校や民間のスクールで広く導入されており、スクラッチを通じてプログラミングの基礎を学んだというプログラマー・エンジニアも少なくないのだとか。スクラッチの魅力や使い方、家庭での ...
令和4年度入学者から、大学共通テスト (旧センター試験) に情報Iが課されるようになりました。令和4年3月26日付で東京大学がいち早く共通テストを大学入学試験に課すこと表明しました。それをきっかけに、他の国公立大学も一斉に共通テストに情報Iを ...
Scratchは米国MITメディアラボによって開発された、子どものためのプログラミング環境です。これまでにも何冊か関連の本をご紹介していますが、子ども向け、またはおとなと子どもと一緒に学ぶ書籍が多い中、本書は完全に「おとな向け」の入門本です。
2019年2月24日と3月20日、「スクラッチを使って子どもにプログラミングを教えよう!」と題した無料セミナーが、東京都千代田区神田神保町のインプレスセミナールームにて開催される。子どもにプログラミングを教える教室の講師や、これから講師を目指す ...
世界的に注目されるプログラミング教育。2020年からは日本の小学校教でも必修化されることから、何をどの教科に、どのように導入するか、という議論が高まりを見せている。 2018年6月7日に東京ファッションタウンビルで開幕した教育関係者向けイベント ...
文部科学省により、2020年以降に施行される新学習指導要領において小学校でのプログラミング教育必修化が決定しました。この連載では、元小学校教員でITジャーナリストの高橋暁子氏が、プログラミングに詳しくない保護者でも家庭で子どもにトライさせ ...
始まったばかりのプログラミング教育に関する議論。一方、2020年からの次期学習指導要領に向けてはプログラミング教育の必修化も検討され始め、学校現場は待った無しの状況になっています。では、教師や保護者は、子どもたちの新しい豊かな学びのため ...
子ども向けプログラミングツールの中で、「Scratch」(スクラッチ)は、利用者が多く無料で自由度の高いプログラミング環境です。ただし、Scratch単体では画面内で動く作品を作るのでリアルなものを動かすことができません。一方、フィジカルな ...
私が子どものとき、習い事と言えばピアノ、お習字、水泳などがメジャーでした。小学校は、まだ土曜日休みじゃなかったし、円周率は3.14だったし、ダンスの授業も英語の授業もありませんでした。先日、友人の子どもにお昼に何食べたのか尋ねたら ...