Mastercardをかたるフィッシングの報告を受けたとして、フィッシング対策協議会が情報を公開した。誘導先のフィッシングサイトは4月24日9時時点で稼働中であるため、引き続き注意が必要だ。 フィッシングメールの件名は、以下のものが確認されている。