これまでAIの技術を手軽に使える子ども向けプログラミングの方法をいくつかご紹介してきました。今回は、「Scratch(スクラッチ)」上で、画像の機械学習をさせ、そのままプログラミングに活用できるツールをご紹介します。ここで使う「Scratch」は通常の ...
子ども向けプログラミングツールの中で、「Scratch」(スクラッチ)は、利用者が多く無料で自由度の高いプログラミング環境です。ただし、Scratch単体では画面内で動く作品を作るのでリアルなものを動かすことができません。一方、フィジカルな ...
今回は、Scratchの基本的な機能のひとつ「調べる」カテゴリーの中から、「タイマー」ブロックを使って、ストップボタン(赤いボタン)を押したあとに動く仕組みを作っていきます。 「え?ストップボタンを押したら全部止まるんじゃないの?」と思うか ...
今回は、スクラッチの小ネタについて紹介します。 1.画像がズレる? スクラッチでは、画像をアップロードすることはできますが、ビットマップに変換し、ベクターに変換して、また「コスチューム」ボタンを押すとズレてしまいます。 それは、変換後に ...
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