SAPジャパンとアドビ システムズは7月18日、SAPアプリケーションを使用するビジネスユーザーの生産性向上で協業すると発表した。アドビのPDF技術をSAPアプリケーションの入力画面として利用できる「SAP Interactive Forms by Adobe」を推進し、書類ベースの業務を ...
左がアドビ、代表取締役社長のギャレット・イルグ氏。右がSAPジャパン、代表取締役社長のロバート・エンスリン氏 SAP Interactive Forms by Adobeの動作方法。あらかじめフォーマットのデザインを作成。SAPアプリケーション内のデータと連動した形で、PDFを出力。
東京建物、SAP Interactive Forms by Adobeの導入により業務効率向上を実現 使いやすいPDF形式の入力画面で、ユーザーの操作性向上や負荷軽減を可能に SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は ...
SAPジャパンとアドビ システムズは、7月18日、共同で記者会見を開き、SAP ERPの販売で協業すると発表した。両社はSAP ERPへの入力をPDFフォーム上から行なう「SAP Interactive Forms by Adobe」を共同で開発しており、専任の営業体制を整えることで普及を目指す。