Windows OSの各リモートツールが使用するRDP(Remote Desktop Protocol)はT-120プロトコルを基にMicrosoftが独自拡張を行ったプロトコルであり、ウィンドウフレーム単位の差分情報(画像)を送信することで、ほかのリモートデスクトップとは異なるパフォーマンスを実現している(図01)。
複数台あるマシンへリモートデスクトップ接続する機会が多いと、それぞれのコンピューター名とIPアドレス、パスワードを確認して入力するのは面倒になってきます。そんなときに便利なのが、複数台の情報をまとめて管理でき、一度設定すればダブル ...
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