パソコンに関する知識がある人がAndroidスマートフォンを選ぶときに、見慣れていなくて困惑するのはスペック表などに書かれているROMとRAMだ。 「RAMの量は性能に直結するので多い方がいいが、こっちのROMって何だろう?」と戸惑う人が多いのではなかろうか?
スマートフォンのスペック表に、『ROM』という表記を見かけることがあります。ROMとは、どのような意味合いの言葉なのでしょうか?基本的な概要について解説します。 ROMの基礎知識 ROMは『Read Only Memory』の略で、読み出し専用の記憶装置のことです。
いつの間にかITmedia NEWS編集部に出没するようになったITお嬢様と一緒にIT知識を学ぶ連載「ITお嬢様の今日も分かりませんわ~!」を漫画化。過去の人気エピソードを全7話にまとめ、カウントダウン形式でプレイバックします。
今日はメモリについて解説します。ITパスポート試験で問われるRAMやROM、フラッシュメモリと言った用語の解説だけではなく、そもそもメモリって何なの?という部分まで、非エンジニアの方でもイメージができるよう、ていねいに解説していきます!
RAMとROMはコンピュータの動作に欠かせないメモリだ。データ記憶に関する役割を担うメモリであることは同じだが、両者の役割は根本的に異なるので混同してはいけない。その違いとは何か。 「RAM」(Random Access Memory)と「ROM」(Read Only Memory)は ...
The computers and other tech devices your company uses rely on a handful of basic technologies. One of them is the memory, which is where your software does what it does. There's a whole alphabet soup ...
マイコン(マイクロコンピュータまたはマイクロコントローラ)が内蔵するメモリには大別すると、「ROM (Read Only Memory)」と「RAM (Random Access Memory)」がある。 ROMにはソフトウェア、具体的にはプログラムのコードを格納する。RAMには演算や制御などの処理に必要 ...
In the early days of computing, the difference between RAM and ROM was very clear. Random access memory (RAM) was designed to hold data while the computer was turned on and to lose it when the power ...
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