また、ハードワイヤード方式のWMAデコーダも内蔵、WMAを再生する場合にも低消費電力を実現可能となっている。 なお、MP3エンコーダはMP3デコーダ (WMAデコーダなども含む)との同時動作が可能で、録音と同時に後追いでの再生に対応している。