青学大の8度目の優勝で幕を閉じた101回目の箱根駅伝。しかし、優勝争い以上に熱を帯びたのは最終10区で繰り広げられた「史上最激戦」とも呼ばれる4校によるシード権争いだった。15km以上に渡る鍔迫り合いの中では、一体どんな心理戦が繰り広げられて ...
近年の箱根駅伝は往路に主力ランナーを固めるチームがほとんどだが、かつては復路にエース格を置くチームも多かった。中でも"逆転の順大"と"復路の駒大"と呼ばれた2校が、箱根路で最も熾烈な優勝争いを繰り広げたのが2001年のこと。最終盤で起きた2度 ...
先輩の若林宏樹が4年だった1年前にマークした1時間9分11秒の区間記録を1分55秒短縮する1時間7分16秒の新記録をマーク。この話題を振られると、思わず絶叫した。
その溜池を上回るタイムをマークしたのが早稲田大の山口智規(4年)である。日本人最高位の区間4位。日本人選手として4人目となる5分台(1時間5分47秒)をマークして、1区7位だったチームを3位にまで押し上げた。
“シン・山の神”黒田朝日(4年)を5区に起用し、実に4区終了時点で先頭と3分20秒以上あった差をひっくり返してみせた。だが指揮官が「デコボコ駅伝」と振り返ったように、特に序盤は「箱根の絶対王者」らしからぬ苦戦も強いられた。
音に驚いてつい受話器を取ると、知らない男の人の声がしました。彼女の名前を挙げて「いないの?」と聞いてきます。正直に留守番をしていると伝えると、その後は他愛もない話になりました。その他愛のない話が、思いの外、弾んだのです。向こうも退屈していたのでしょう ...
ひとつの大学で、箱根駅伝を走れるのは年に10人だけです。箱根を目指して練習を積んで、それが叶わなかった部員は、箱根駅伝当日はサポート役に回ります。勝負事ですから、1年生が走り、4年生がサポートをすることもあります。
「半分を臙脂色で染める」早稲田大学の花田勝彦駅伝監督がそう宣言していた通り、18年ぶりの往路優勝は確かに手の届くところにあった。しかし、残り1.5kmで打ち砕いたのが、“シン・山の神”となった青山学院大の黒田朝日(4年)だった。
競馬に題材をとったヒューマンドラマとして話題を集めた「ザ・ロイヤルファミリー」(脚本・喜安浩平、原作・早見和真、TBS系日曜劇場)で、騎手監修者(Jockey Supervisor)として大きな役割を果たしていたのが川島信二元騎手。現在は栗東 ...
嘘のような山の大逆転劇だった。3年連続で往路を制した青山学院大の原晋監督は自ら“デコボコ駅伝”と認めながら、「100点満点です」と満足そうな笑みを浮かべた。当日のエントリー変更で5区にサプライズ起用したエースの黒田朝日を手放しで褒め、テレビカ ...
藤田監督がもらした「厳しい」の裏には、「こんなはずじゃ」という想いもあったはずだ。往路は7位。5区の黒田朝日(4年・青学大)が67分16秒という超人的なタイムで早大の工藤慎作(3年)をうっちゃって青学大は往路優勝を果たし、その差は4分52秒にもなった ...
「来るだろうなとは思っていましたけど、67分10秒台で走られてしまうと、どうにもなりませんよね。なす術はなかったな、と」箱根駅伝・往路のゴール地点である足の湖畔。中央大学・藤原正和監督は、青学大・黒田朝日の走りにちょっと呆れてしまいますよね、 ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する