ゲーミングマウスを中心に、メーカー独自のマウスボタンのカスタマイズツールが付属するものもあるが、「XMBC」はWindowsの標準マウスドライバで認識されるものを対象としているため、汎用的に使える。 初回起動時は英語の表示だが、日本語化も可能。
ほとんどのゲーミングマウスには、さまざまなカスタマイズを行なうための専用ユーティリティが用意されている。キー割り当てやDPI (Dots/Inch)調整などの基本的な設定項目のほか、ゲーム向けならではと言える機能を搭載しているのが大きな特徴である。
Windowsを少しでも快適に使うためのテクニックとして、特に知識などを必要とせずに手軽に行なえるのが、サイドボタンなどを備えたちょっと良いマウスを導入することだ。PCを購入したときに付属しているような、左右クリックとホイールだけといった超 ...
Mighty Mouseは、アップルコンピュータがついに登場させたワンボタンじゃないマウスである。ひとことでいってこいつは「セクシーなマウス」である。今回はこのマウスをいろいろいじってみた。 ハードウェア編 アップルコンピュータは1984年に最初のMacintosh ...
「ボタン4」「ボタン5」をもっと活用したいところだが、Windowsは「ボタン4」「ボタン5」を設定する簡単な方法を提供していない。設定アプリケーションからも、マウスのプロパティからも、マウスの「ボタン4」「ボタン5」を設定することはできない。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています パソコンゲームを楽しむには、より良いプレイ環境を整えることも重要です。特にゲーム操作の要となるマウスに関しては、プレイするジャンルに最適なモデルを選ぶことで操作性が大きく向上 ...
Stream Deck互換機能も搭載、12個のサイドボタンを備えるゲーミングマウス「CORSAIR SCIMITAR ELITE WIRELESS SE」 「Virtual Stream Deck」対応でキー割り当ても簡単、MMOゲーム向けを意識したワイヤレスモデル text by 白倉甲一 ...