腹膜転移を有する胃癌に対し、減量手術後に腹腔内温熱化学療法(HIPEC)を行うことは、減量手術のみの場合に比べ、全生存期間(OS)は差がなかったが、完全切除できた患者ではOSを改善し、また無増悪生存期間も改善したことが、多施設無作為化フェーズ3 ...
この記事の3つのポイント ・PROPHYLOCHIP試験とは、腹膜播種転移を発症する可能性の高いハイリスク大腸がん患者に対する腹腔鏡下によるセカンドルック手術+腹腔内温熱化学療法と経過観察の有効性を比較検証した第III相試験である ・本試験の主要評価項目で ...
切除可能な腹膜播種(腹膜播種係数が20以下)のみを有する大腸癌に対して、腹腔内温熱化学療法を伴う腹膜切除(CRS-HIPEC)に加えて周術期化学療法を行うことは、全生存期間(OS)の有意な延長効果を認めないことが明らかとなった。オランダとベルギーで ...
製薬会社、オンコロジーメディアの運営を経て、フリーのメディカルライターへ転身。Twitterアカウント「@So_Yamada_」 がん情報サイト「オンコロ」は3Hメディソリューション株式会社が運営しています。
名古屋大学医学部卒業。初期臨床研修修了後、大学病院や、がんセンターなどで放射線科一般・治療分野で勤務。その後、行政機関で、感染症対策等主査としても勤務。その際には、新型コロナウイルス感染症にも対応。現在は、主に健診クリニックで ...
このnote見ている人の大半は「腹膜偽粘液腫」の検索で引っかかった人だと思います。私は30代後半AYA世代で腹膜偽粘液腫がみつかり、現在経過観察中(HIPECは未施術)です。 患者の会に病気の詳しい説明はあるけど、患者数の少なさゆえに闘病記も少なく ...
話は少し戻って、セカオピの予約の話。国立国際医療センター病院の腹膜偽粘液腫に関する外来は常に超満員で、たしか木曜午前のみセカンドオピニオン外来を受け付けてます。(2023年1月段階。今も変わらないかな?)電話をすると地域連携室という部署に ...