各社から発売されている最近のウェアラブルカメラでは、標準で外部機器から無線でアクセスしてコントロールできるものが多くなってきた。しかしながら、この市場のデファクトスタンダードとして君臨している「GoPro」シリーズは、製品として登場する ...
小型のアクションカメラ「GoPro」はサーフィンやエクストリームスポーツ、モータースポーツなど、一般的な大きさのビデオカメラを持ち込む事が難しかった分野におけるムービー撮影用のカメラとして広く活用されています。ただし、小型化をしつつ強度 ...
GoProは、199.99ドルのエントリーモデル「HERO+」を海外発表。アメリカ現地時間10月4日より発売する。日本での発売日や価格は未定。 エントリーモデル「HERO」にWi-Fiが追加され、撮影した映像や画像をGoProアプリをインストールしたスマートフォンなどと接続が ...
おおまかに言うと、HERO+ LCDから液晶モニターを除いたモデル。HEROにWi-FiとBluetooth機能を追加しただけでなく、動画は1080p60(HEROは1080p30)の撮影が可能。防水が水深40メートルまでなのはHEROと同じだ。 Wi-FiとBluetoothをサポートするので、本体に液晶モニターが ...
コンシューマー向けのウェアラブルスポーツカメラ(アクションカメラ)市場は、この1、2年で大きく様変わりした。なにより、放送用素材としても耐えうる画質の製品が、一般のユーザーでも気軽に試せる価格帯まで下りてきたのは大きい。 中でも ...
米GoProは9月28日、アクションカメラ「GoPro」シリーズより、新モデル「HERO+」を発表した。希望小売価格は199.99ドルで、米国時間で10月4日より発売する。現時点でHERO+の日本国内での発売時期、価格は未定だ。 HERO+は、GoProのエントリーモデル「HERO」にWi-Fi機能 ...