フロントエンドをVue、バックエンドをFlaskとした場合のアプリ作成に躓いたので備忘として残します。 ディレクトリ構成 今回は以下のようにフロントとバックを分けて作成しました。 createコマンドでVue環境を作成する。その際に名前をfrontendとして作成。
pythonのwebフレームとして、flask があります。 通常は、Djangoが、使われますが、Djangoと比べて軽量という特徴があります。 pip3 install Flaskでインストールした後、必要なのは、フォルダ構成を考えることです。 以下のサイトにチュートリアルがあります。