理化学研究所(野依良治理事長)が参加する国際プロジェクト「ENCODE(エンコード)※1 」は、5年間をかけて、DNAエレメントデータ※2 と呼ばれる遺伝子由来の膨大なデータを収集して解析し、ヒトゲノムの80%の領域に機能があることを明らかにしました。