DRAMのメモリモジュール規格「DIMM」に代わる「CAMM」が採用され始めている。CAMMはDIMMとは何が違うのか。メモリモジュール進化の変遷を踏まえて解説する。 DIMMがまだ新しい技術に取って代わられていないのは、少々驚きだ。DIMMは、コンピュータ会社Wang ...
アイ・オー・データ機器はこのほど、PC2-6400対応のFB-DIMMメモリ2枚組モジュール「AP-FB800」シリーズを発表、12月中旬より出荷を開始する。価格は512Mバイト×2枚の「AP-FB800-512Mx2」が3万6000円、1Gバイト×2枚の「AP-FB800-1Gx2」が8万円、2Gバイト×2枚の「AP-FB800-2Gx2 ...
エイデータテクノロジージャパン株式会社(略称、ADATA Japan)は2021年12月16日、最大4800MT(秒)を実現した動作電圧1.1VのデスクトップPC用DDR5メモリ「DDR5-4800 U-DIMM メモリモジュール」と、同社のゲーミングブランドXPGよりヒートシンク搭載のゲーミング向け ...
富士通コンポーネントは9月9日、DDR4メモリモジュール用288極DIMMソケット「FUJITSU Componentコネクタ FCN-074B/078B形」を開発し、9月よりサンプル供給を開始すると発表した。 DDR3の後継となる次世代DRAMとして、伝送速度3.2GbpsのDDR4がJEDECで規格化され、サーバや ...
(株)バッファローは13日、次世代高速メモリーモジュール“DDR3 SDRAM DIMM”と“DDR3 S.O.DIMM”の開発を完了したと発表した。開発したのは、“DDR3 SDRAM DIMM”がDDR3-1066 6-6-6の240ピン (Unbufferd)で容量が512MB、“DDR3 S.O.DIMM”が204ピン (Unbufferd)で容量が256MBの2種類。
Intelが3D XPoint技術を活用する不揮発性メモリ「Optane」に、DIMMモジュール版の「Optane DC Persistent Memory」を正式に発表しました。当初の予定通り2018年内にDIMMインターフェースのOptane DIMMメモリがリリースされます。 Reimagining the Data Center Memory and Storage Hierarchy ...
A recent Hardware Canucks video outlines the advantages and risks of using SO-DIMM memory in desktop systems. Paired with some careful bargain hunting, the approach could ...
リンクスインターナショナルは4日、Corsair製メモリモジュールの新製品として、PC3-10666(DDR3-1333MHz)規格のSO-DIMM 204pin DDR3メモリモジュールを4製品発表した。ノートパソコン向け。発売日はすべて12月5日だ。 「CMSO8GX3M2A1333C9」 容量8GB(4GB×2枚) 容量は4GB×2枚で合計 ...
NANDフラッシュメモリ応用製品の開発ベンチャーであるカナダのDiablo Technologiesは2015年8月5日に、256GBと大容量でDDR4互換のNANDフラッシュ搭載DIMMMemory1を開発したと発表した。日本では販売代理店のアドテックが8月7日にMemory1を発表している。 Memory1は、NAND ...
Intelの「3D XPoint」技術を使うDIMMタイプのDRAM代替メモリ「3D XPoint DIMM」が2018年に登場することが明らかになりました。DRAM ...
Dublin, Sept. 19, 2025 (GLOBE NEWSWIRE) -- The "Dual In-line Memory Module (DIMM) Market Opportunity, Growth Drivers, Industry Trend Analysis, and Forecast 2025-2034" report has been added to ...
2つのCPUがそれぞれにメモリを持ち、両者が高速なHyperTransportバスで通信するという効率的なシステム構成で高い性能を実現し、サーバ・ワークステーション界でじわじわとシェアを広げてきたOpteron。昨年4月にはインテルに先駆けてデュアルコア版を投入し ...