現在ではあまり見かけなくなってしまったものの、20世紀には数多くのマイコン・パソコン雑誌が発売されていました。中には、当時読者だった雑誌に影響を受けて後の人生が決まった、という人もいるかもしれません。ここでは、それら20世紀に発売されたマイコン・パソコン雑誌を取り上げ、紹介していきます。
元「ログイン」「ファミコン通信」編集長である塩崎剛三氏の書籍「198Xのファミコン狂騒曲」が2024年8月31日に出版される。この本では,「ログイン」のいちコーナーから始まったファミコン通信(以下,ファミ通)が,週刊誌として刊行されることや ...
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」収録ソフト30本を紹介した記事などを付録に。 1985年に創刊したファミコン専門ゲーム情報誌「ファミリーコンピュータMagazine」(通称ファミマガ)が、222カ月ぶりに徳間書店から刊行されます。