今年4月から製品出荷が始まった「Autodesk Maya 2011」。発売時に月刊CGWORLDでもレビュー(本誌142号に掲載)を行なったが、関わるプロジェクトの都合などでまだ最新版に触れていないユーザーも多いと思う。そこで今回は、2007年にリリースされた「Autodesk Maya 8. ...
オートデスクは4日、映画やゲーム、デザインなどの業界に向けた統合3DCGソリューション「Autodesk Maya 2010」を10月13日に発売すると発表した。価格はスタンドアロンライセンスで53万5,500円。対応するプラットフォームは、Windows、Mac OS X、Linux。 同 ...
オートデスクは4月13日、「Autodesk Maya 2016」および「Autodesk 3ds Max 2016」などの3DCGアニメーション制作ソフトウェアの新バージョンと、これらをパッケージ化した「Autodesk Entertainment Creation Suite 2016」の出荷を4月16日より開始すると発表した。 まず、「Autodesk Maya ...
以上のうち,Softimage 2015を除いた6製品は,4月14日に製品が発売される。 同社の3Dツールというと,Maya,3ds Max,Softimageの3本柱だったのだが,Softimageの開発終了を受けて,今後の主力製品(同社はヒーロー製品と名付けている)は「Autodesk Maya 2015」と「Autodesk ...
オートデスクは、“Autodesk Maya 2015”および“Autodesk 3ds Max 2015”などの3DCGアニメーション制作ソフトウェアの新バージョンと、同ソフトウェアをパッケージにした“Autodesk Entertainment Creation Suite 2015”を2014年4月14日にリリースすることを明らかにした。 オート ...
“Autodesk Maya”において初の日本語版となり、同社の取締役副社長兼ゼネラルマネージャーのアレックス・ケリー (Alex Kelly)氏は「Maya 8.5は日本のCGコミュニティーが、引き続き全世界に対して評価の高いハイエンドな作品を提供することを促進し、またより多くのユーザーが容易に3DCGを始められる環境構築を支援すると期待しています。
オートデスクは、「Autodesk Maya 2015」および「Autodesk 3ds Max 2015」などの3DCGアニメーション制作ソフトウェアの新バージョンと、これらをパッケージにした「Autodesk Entertainment Creation Suite 2015」を2014年4月14日より出荷開始する。 ・超高解像度メッシュの扱いを ...
オートデスクは、モバイルゲーム開発における利用を想定したMayaの新バージョンとして「Maya LT」をリリースしました。急速に拡大するモバイルゲーム市場に向けてデベロッパーの新規参入が相次いでいる中で、高機能で高価なMayaの導入には二の足を踏む ...
オートデスクは、3DCGソフトウェア「Autodesk Maya 2015」と「Autodesk 3ds Max 2015」のデモンストレーションと、「Maya」や「3ds Max」の最新制作事例を紹介する一般向けのイベントを、東京秋葉原の秋葉原UDXシアターにて4月17日と18日の両日実施する。時間は13:30~17 ...