以上のうち,Softimage 2015を除いた6製品は,4月14日に製品が発売される。 同社の3Dツールというと,Maya,3ds Max,Softimageの3本柱だったのだが,Softimageの開発終了を受けて,今後の主力製品(同社はヒーロー製品と名付けている)は「Autodesk Maya 2015」と「Autodesk ...
Autodeskの日本法人であるオートデスクは,本日(2013年8月29日),3Dツール「Autodesk Maya LT 2014」を発表した。この製品は,同社の定番3Dツールである「Autodesk Maya 2014」をモバイルゲーム開発に適した形でまとめ直したものとなっており,本日から出荷開始される。
オートデスクは、3DCGアニメーション制作ソフトウェアの新バージョンと、それらをパッケージにした「Autodesk Entertainment Creation Suite 2014」3製品を発売する。出荷開始日は4月12日。 今回発表されたのは、「Autodesk Maya 2014」、「Autodesk 3ds Max 2014」、「Autodesk ...
オートデスクは、“Autodesk Maya 2015”および“Autodesk 3ds Max 2015”などの3DCGアニメーション制作ソフトウェアの新バージョンと、同ソフトウェアをパッケージにした“Autodesk Entertainment Creation Suite 2015”を2014年4月14日にリリースすることを明らかにした。 オート ...
“Autodesk Maya”において初の日本語版となり、同社の取締役副社長兼ゼネラルマネージャーのアレックス・ケリー (Alex Kelly)氏は「Maya 8.5は日本のCGコミュニティーが、引き続き全世界に対して評価の高いハイエンドな作品を提供することを促進し、またより多くのユーザーが容易に3DCGを始められる環境構築を支援すると期待しています。
今年4月から製品出荷が始まった「Autodesk Maya 2011」。発売時に月刊CGWORLDでもレビュー(本誌142号に掲載)を行なったが、関わるプロジェクトの都合などでまだ最新版に触れていないユーザーも多いと思う。そこで今回は、2007年にリリースされた「Autodesk Maya 8. ...
オートデスクは4日、映画やゲーム、デザインなどの業界に向けた統合3DCGソリューション「Autodesk Maya 2010」を10月13日に発売すると発表した。価格はスタンドアロンライセンスで53万5,500円。対応するプラットフォームは、Windows、Mac OS X、Linux。 同 ...
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