InDesignを利用するメリットのひとつに、レイアウトソフトながら透明効果が利用でき、ドロップシャドウも簡単に適用できることが挙げられる。InDesign CS3ではこの透明効果の種類が増え、簡単なデザインであれば別にパーツを作っておく必要もなくなった。
InDesign CSシリーズに搭載される表組み機能は、表計算ソフトに似た操作感と細かな文字組機能の組合せで、他のレイアウトソフトにはない充実した内容を誇る。とはいえ、日頃常用しているとちょっとした操作が面倒になるもの。例えば、文字周りは段落 ...
Webデザインの学校 ロクナナワークショップでは、2019年7月よりInDesign講座を開講します。 パンフレットやカタログなどの冊子を作成したい方にオススメ! ページレイアウトソフト・Adobe InDesignの基本的な使い方を学習します。 InDesignを使えば、美しい ...
アドビ システムズと共同印刷は7月3日、業務用レイアウトソフト「Adobe InDesign」を利用した漫画のデジタル制作システム「ComicPacker」を開発したと発表した。Adobe InDesignの各機能を複合制御し、漫画の自動組版などを行う。Adobe InDesignのプラグインとして動作 ...
ゆるやかながら、確実に出版・印刷業界に浸透していったInDesignの軌跡 InDesignがシェアを拡大できた理由は、テキスト処理エンジンの日本語対応に加え、Adobe Creative SuiteとしてPhotoshopやIllustratorなどの他のツールとバンドルされるようになったことも挙げ ...
アドビは6月17日、日本語版「Adobe InDesign」と「Adobe Illustrator」において、Apple M1チップを搭載するMac製品へのネイティブ対応を完了したと発表した。6月8日に米Adobeが2製品のM1対応を発表していたが、日本語版も正式対応となった。なお、M1ネイティブ版の ...
アドビシステムズ(株)は4日、プロフェッショナルパブリッシング向け次世代ページレイアウトソフト『Adobe InDesign 日本語版』を2001年2月上旬に発売すると発表した。 『Adobe InDesign 日本語版』のパッケージ。パッケージデザインは日本市場向けに新しく作り ...
アドビは6月17日、「Adobe Illustratorと Adobe InDesignがAppleシリコンにネイティブ対応。これまでにない高速化と効率化を実現」と題したブログを公開。AppleのM1チップへのネイティブ対応の発表とパフォーマンス向上を解説した。 これまでもAdobe IllustratorとAdobe ...
縦書きだけじゃない日本語の組版を理解してテキスト処理エンジンを開発 欧文を前提としたDTPソフトのローカライズでは難しい日本語の組版の特徴とはなにか? 縦組みももちろん特徴的だが、実は日本語の組版の一部に過ぎない。 日本語の組版は全角の ...
株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷 利太郎、以下 サムライズ)は、Adobe InDesign Serverをオフライン環境で利用している企業を対象に、FRLオンラインプロキシサービスを3月25日から提供開始いたします。 FRLオンラインプロキシ ...